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MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
本散財-1
昨日買ってしまった本たちの一部を紹介します☆
どの本も、いつまでも眺めていたい。作るか作らないかはまた別なのだ”!
(画像はすべてクリックで拡大)

まずは『伝統食礼賛』(陸田幸枝・著)
このシンプルで力強いカバーにまずやられ、本文の写真の美しさにやられました
(装丁にすごく凝っていて、楽しい。カバーをめくったところには。。。。。そしてめくったところには。。。。ぜひ本屋さんで手にとってみてください)。
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文章も、いろんな地域の「伝統食」(酒盗とか、かき餅とか、えごねりとか、べかんべとか、椿油とか)を作り続けてる現地の人へのインタビューをまじえつつ製法がしっかり書かれてるし(レシピではないです)。
土地の人々へのまなざしはしっかりとあったかいのだけど、あまりほのぼのとしてなくてクールな語り口なのも好き。
それでも少し迷ってたのだ。買うかどうか。
でも、この↓「刺し子の風呂敷」(場所は佐渡)を見たとたん、これはもう、買うしかないと心を決めた。
この、海岸に広げられたたたずまいといい、刺し子じたいのかわいさといい、あああ。
良い本だしとっても好きだけど手元に置いておきたいかどうかって、案外こういうところなんだなー。
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その次は、『レリーサの無添加焼き菓子』。
これはもう、ジャケ買いです。即決。
なかみも。あああ。
わたしはこのごろ、ぱぱっとできるふうな料理本にあまり興味がないのですが、この本は、サブタイトルに「手間はかかるけど、すっごくおいしい」ときっちり言っているところも好き。
というのは、いつもわたしは、ぱぱっとできる料理やお菓子しか作らないから、丁寧な仕事にとてもあこがれているのです。
このお店にクッキーを買いに行きたい(お取り寄せってあまり好きじゃない/いただくのは好きだけど)。
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関係ないけど、東京にさいごに住んでいた16年くらいまえ、代官山の駒沢通りの交差点のところに、アイスクリームスクープでこんもりと盛ったようなソフトクッキーを売ってる小さなお店があって、とても好きだった。あれはなんていうお店だったかな。
恵比寿から学芸大前まで子どもを保育園に自転車にのっけて走ってく途中の、1週間にいちどは寄っていた。
しかし、恵比寿~学芸大チャリで片道30分それも行きも帰りも長い坂がある。この往復一日2本を1年半、そのあと自由が丘から学芸大までこれまた片道20分往復一日2本を1年半(こちらはそれほど坂はなかった)。
休みの日も、駒沢公園とか碑文谷とか馬事公園とか世田谷公園とか、いつも20キロの子どものっけてチャリで行っていた。
よくやってたなあ。。。。もう絶対無理。
脳内麻薬みたいなものが出てたんだろうなあ(遠い目)。

さて次は、翻訳もの。
なにを作ろうかな&どうやって作るの
これ、厚さが5センチくらいある本なんです。イラストがかわいいし、とにかく中の写真がすてき。
整然と並べられ、よごれものなんて一切出ませんといわんばかりの、エレガントな手順写真。でも、いやみじゃなく、美しく、そしてなによりも、むっちゃおいしそう。カロリーなんて気にしてませんけど?的な。
大きなオーヴンが、強烈に欲しくなってます、わたし。パンとベーコンとソーセージとトマトを、この本みたいにいちどにオーヴンで焼いてみたい。
そして、本体に附属の紐(?)状のしおりが2本ついていて、それだけならまあ普通なんですが、それが太いリボンテープふうなのが、これまたかわいいんです。
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(すでに長くなっちゃったので、続きはまた明日!)
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