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MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
時間便
先日は、じつは夕方までに仕事が終わらなくて、夜中までかかってしまったのでした。久しぶりの大判原稿で、スクリーントーンの配分を考えていたら終わらなくなってしまって……。ちょっとお値段は上がりますが、朝出したらお昼すぎには東京に着く、新幹線便という最終手段があるのもありました。

というわけで、夜中にやっとできあがって(時間があると思うと、これはこれでいろいろ余計に悩んで、結局ぎりぎりまでかかる)、さ~て何時の新幹線便に乗せようかと思って調べると、なんと!!新幹線便が新大阪駅から撤退しているではありませんか!キエーー!青くなって検索しますと、当日便1万円とかいうのはけっこうあるんです、が、1万円はあまりにも……どうしよう……、しつこく調べていると、法人&個人事業主利用オンリーではありますが、クロネコヤマトさんの「時間便」というのを見つけ、HPにあった最寄りの営業所へ即電話。

うちの住所管轄の営業所には電話がかからなかったので、このへんの統括営業所へ電話すると(住所は同じビル内)、うちのへんの担当のかたは7時半くらいには来るので、そのころ電話するように、で、朝10時半までに営業所に荷物があれば東京23区だと、16時半に配達できるということ。
とりあえずほっとはしたものの、あれこれ調べたり電話をかけていたのが早朝5時半ごろ、それから寝るのも中途ハンパだし、起きられなかったらこわいし、落ちつかないので、結局お弁当作ったり何やらしていて7時半。やっと担当営業課へ電話をしましたら、これが、集荷だとうちのへんを通るのが正午になってしまう、それからだと、東京への配達が20時になる……、それはまずいので、結局営業所へ持ち込みすることに~~~。

幸い、営業所はうちからそれほど遠くはないので、電車とタクシー(帰りバス)を乗りついで、早速向かいました。伊丹空港のすぐ近くだったので、帰りはバスが来るまでの時間、空港まで散歩して(すっごい寒かったから約20分立ってるより歩いてるほうがマシだった)、プロペラのついたちっちゃい飛行機が着陸寸前、高度をぎりぎりまで下げたところを、空港のフェンス際で真下から見れたり、それはそれで楽しみました。
それにしても、クロネコさんの時間便は、飛行機にのっけてバイク便で運んでくれて1500円ちょっと、すごいです、さすがクロネコさん、ほんと助かる!!
そんなこんなでカンテツのまま、午後から学校。デッサンの合評に途中まで参加し、その後、卒制の再確認面談、その後映画上映会(「ギルバート・グレイプ」)。夕方ごろ1~2度失神しかかったものの、なにかこうヘンにハイになっていたのか、映画も寝ずに見て、家に帰りついた直後失神→爆睡。

当日配達便というのは、もともとJRが数十年にわたって、新幹線便というのをやっていました。大阪からですと、新大阪駅に持ち込むと、東京駅まで新幹線に乗せてくれて、以前は受取人に東京駅までとりにきてもらうシステムでした。バイク便が発達してからは、プラス料金でバイク便も選べました(もちろん駅留めもできた)。料金は1500円程度で、これには本当によくお世話になりました(ほぼ毎月利用していた。関西在住のマンガ家さんはたいがい使っていたのでは)。
それが廃止になったのが3-4年前(大ショック)。その後カンガルー便さんが、同じ新大阪駅で同じ料金で同じサービスをしていたのですが、ある時行ったらなんと料金が5000円になっていてびっくり……(大ショック)。さすがにこれをいつもは使えないから、がんばって前日に原稿をあげるようにしていましたが、たま~にどうしようもなく利用することもありました。ただそのころから、わたしも毎月現物を送るマンガ仕事というのがなくなり、今回久しぶりに利用しようと思ったら、というわけ……。
データで送るのが世の中の主流になってきたというのがあるんでしょうねー。なんにしろギリギリの選択をする可能性のあるときは、すべての可能性をしっかりチェックしとかないとまずいなあと、思ったことでした。

さて、そんなで仕上げた原稿が何に載るかといいますと、2月1日発売のYOU4号。『ウチの子どうでしょう』という特集で「おっきい子編」「ちっちゃい子編」合計12人のショートコミックが載るようです。
特集のコピーが、「漫画家さんの子育てはどうなっているの?赤ちゃんからいいオトナまで、漫画家という母を持った子供の現実!」でして、ああ、うちのギャルは一番ひどいのではと思いつつ……、ほかの方のを読むのも楽しみです~。
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