MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
Joel Meyerowitz
Joel Meyerowitzという人の写真が好きです。
この画像検索でもざっくり見れますが、
シリーズごとでまとめて見ないと、
あまり良さが伝わらないかもしれませんね。
思いおこせば、ニューヨークに初めて行った時に
彼の写真集「CAPE LIGHT」を買ったことを覚えています。
カレンダーも買って、翌1年部屋にはっていました。
その後、以前銀座にあったイエナ洋書店などで
ちまちまと、他の写真集も安いペーパーバックで
買いそろえていたのですが、全部なくしてしまいました。

なぜなくしたかというと、ニューヨークへ住みに行く時、
選びに選びぬいた大事なものを、
中くらいの段ボール箱三つ分船便で送ったのですが
その中に入れてたからです。
ニューヨークで船便を受け取ると、
なぜか3箱のうち2箱に、
見慣れぬ粘着テープで封がしてあり
中には、自分のものと、自分のじゃないドライヤーと服が
ごっちゃに入っていました。
アルミのボタンのついた青紫の古着のジャケット、
Joel Meyerowitzの写真集3冊と
Arnulf Rainerの画集がなくなっていました。
あのときは悲しかったなあ
(これ以来、大事なものは船便に入れない。
航空宅配便であやうく原稿カッターで切られそうに
なったこともあるけど)。

その後「CAPE LIGHT」だけ買い直して手元にありますが、
好きだった「WILD FLOWER」は古本でも高くて
買えないままです。

「CAPE LIGHT」は、マサチューセッツ州にあるリゾート町、
ケープコッドプロヴィンスタウンで撮られています。
まだここには行ったことないですが、
アメリカ大陸に清教徒がはじめて上陸したのがこのへん、
でありながら、ゲイのリゾート町としても有名。

新発売の地球の歩き方で紹介した
ニューヨークのファイアーアイランドも、
ゲイのリゾート地として名高い場所です。
ファイアーアイランドの場合は、
幅約1キロ前後、長さ約50キロという細長い島の
スポットごとに、ファミリー向け、ゲイ向けなどの
住み分けがざっくりされているようですが、べつに
ゲイ向けだからといってどうってことはありません。
真夏の週末をのぞけば、ほとんど人もいなくて
ただ、ただ、静かな砂浜と海があるばかり。
ここの砂浜はbeachじゃなくて、
dune(デューン/砂丘)と表記されていたのも
印象に残っています。
せせこましい日本の
その中でもかなりせせこましいわたしは、
その自然さと、ひと気のなさがちょっとこわかったことを
白状しておきます。
コメント
この記事へのコメント
Re: 好きな写真家ですか?
いっとき、ブルース・ウエーバーの写真をタダで見たさに、アバクロンビー&フィッチのカタログを取り寄せていました~。
A&Fといえば、去年の夏のニューヨークでミッドタウンのお店が長蛇の列&入店制限で、何事かと思ったら、イケメン店員の人気でこの状態、だったらしいです。
2009/06/02 (火) 17:53:00 | URL | MON #-[ 編集]
好きな写真家ですか?
無くした写真集、悔しかったでしょうね。(愛着があると余計にですよねー。)自分が好きなのはブルース・ウェバーです。20年位前、地元のショップで彼のTシャツを見て一目ぼれし、それ以来のフャンです。(でもそのTシャツ、自分には大きく長かったので、裾、ハサミでぶった切って着てました。今思うと大胆というかバカというか・・・)。
2009/05/30 (土) 00:39:52 | URL | haru #0CyR/NaA[ 編集]
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