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ニューヨークからマサチューセッツへ
今日の二本立ては
「シャイン・ア・ライト」「ヤング@ハート」
「シャイン・ア・ライト」(NYのビーコンシアターで収録)は
いろいろと語りたいことが多すぎるので後日
(わたしは’82のハル・アシュビー監督の
「ザ・ローリングストーンズ''Let's Spend the Night Together'' 」が
むちゃくちゃ好きなので、どうもう~ん、という気分なのです。
とりあえずひとこと言ってしまうと、
なぜクリントンの挨拶なんかうつす必要があるの??)。
まずは、マサチューセッツの小さな街の
老人コーラスグループのドキュメンタリー
「ヤング@ハート」。
映画始まって3分ですでに泣いてました。
老人コーラスグループといっても、歌うのはロック。
ジミヘン、トーキングヘッズ、クラッシュ、ジェイムズ・ブラウン、
デヴィッド・ボウイ、ソニック・ユース、アイズレーブラザーズ、
アラン・トゥーサンなどなど。
この選曲もいちいちシブい。

パンフレットで映画評論家の町山氏が、
ロックってなんだっていうことを語っておられて、
かなりぐっとくるかんじなのですが、
ロックな気分って要するに「反・なにか」ってことかな。
「イカス」って形容詞をつけたいと思うとか、
リスクをかえりみず新しいこと、やりたいことをやるとか、
そのときの、なにくそ感とかヤケクソ感とか怒りとか
めちゃめちゃなパワーとか。

そう、イカす老人たちなんです。
別に感動したいだけなら、ふつうの老人コーラスで十分。
でもこれがやっぱりイカす、と思えるのは、
老人なのを逆手にとった選曲、歌詞、
「こりゃぜったいウケる」というソロ歌手選び
(よわよわなかんじのじいさんを
ジェイムズ・ブラウンの“I feel good”とか)、
それを楽しむ余裕とガッツ。
「ウケたい」「楽しませたい」という気持ち。
説教くさいこととか言わないのもいい。
コンサートでのお客さんが楽しんでる雰囲気も
すっごくよかった。

ボブというグループの指揮指導者は
すごく先生としてできた人だなあと感心、
見習いたいと思いました。

しかし、倒れて集中治療室で
ボウイの「ゴールデンイヤーズ」を歌いまくるじいさん。
スゴイ。
わたしの友人に、
カラオケでボヘミアンラプソディを歌う女がいますが
70歳超えてみんな元気だったらこんなのやるのもいいな。
バアさんばっかのボヘミアンラプソディ、
下からのライトで……、こわいかな……。

トーキングヘッズの「ライフ・デュアリング・ウォータイム」は、
タイトルこのままにしてほしかったなあ。
「戦時中の暮らし」(だったか)はヘンだ~、
CDもカタカナ読み表記なんだし。
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