MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
スクーター
たいへんごぶさたしてしまっていました。
主催している創作同人誌「トイロ・ト・トイロ』の新刊(12号編集中・8/31コミティアにて発行)『スクートイロ/SCOOTIRO』に数ページ描きました。
サイトもひっこしてリニューアルしましたので、ごらんになってくださると嬉しいです♬

なぜスクーターか??
わたしは車一般バイク一般もぜんぜんわかりません。
どのくらい興味がないかというと、家や職場でよくのっけてもらう友人知人の車(それぞれ、多いのだともう3−40回くらいはのっけてもらっている)の、かたちだけではなく、色すら覚えてません。
スクーターの見た目も、ベスパっぽい、くらいしかわかりません。実は、スクーターとバイクの違いすら知りませんでした。

それは5月の関西コミティア終了後の飲み会にて。。。
18時ですでに1時間半飲んだくれていた場で、ふとスクーターの話が出たのです(だったと思う)。
熱く語りだす3人のおじさんたちを見ていて、ふと、うちのゼミ研究生が作った、女子とバイクの本を見せたら、これのおやじ語りバージョンを作るしかないという話になり(よっぱらってる)、その場でもうラフが描かれ台割りや車種が決まりました(よっぱらってる)。
で、ついでになぜか編集はわたしがやることになり(よっぱらってる)、研究生小林のバイク本といっしょに、コミティアにスクーター本ブースで出展することも決まりました(よっぱらってる)。
飲み会はその後も5時間ほど続き、わたしの手元には、こうするように、と描かれた企画書(いろいろな食べ物や飲み物のシミつき)が残りました。

で、わたしスクーター愛がまったくないので、どういうのがぐっとくるのかわかんなくて編集企画が出せないままでいますと、スクーター愛にあふれる参加者(同僚)が、スクーター本の仕様はどうするのだと聞いてくるのです。
とりあえず、ひと車種ごとに4ページ(アイコンカット+人かキャラがスクーターに乗っているメインビジュアル+スクーター語り)での仕様書を描きましたら、原稿は〆切前にあがってきますし、間髪入れずに表紙はどうするのだと聞かれたり、ダミーを4種類も作ってくれたり、スクーター愛の深さと仕事逃避モードの強さをしみじみ感じました。

その後、悪いおとなたちの企みで、売るためにも、おじさんだけではなく、若いパワーも注入することになり、当初3名の予定が7名になり(ここでなぜかわたしも参加することに←若いチームじゃないですが)、当初手製本の予定が、製本までお願いする本にすることとなりました。

わたしはといえば、スクーターほんとにわからないので途方に暮れていましたら、映画『DIVA』のモペットはどうと(スクーターではないらしいんですが、この時点で、もうスーパーカブでもOKというぐだぐだなかんじになってましたので)いう助言をうけまして、それなら。。。と思い、いろいろ調べていますと、わたし、実は、車にもバイクにも興味まったくないんですが、デコトラとかヤンキーのデコバイクとかは好きなんですね。

ここにきて、スクーター+デコ=モッズじゃん!とリンクが通じまして、メインビジュアルは映画『さらば青春の光』のデコスクーターを描くことにしました。
語りのページは、「男子+スクーターin映画」。←男子には愛があるかんじで(すみません)。

ちらりと。。。お顔だけ。
ほんとはもっと凶悪な顔つきをしている、若かりし頃の STING as ACE FACE in『さらば青春の光 Quadrophenia』。
ace.jpg

とってもかわいい本になりそうなので、できあがってきましたら、またお知らせいたします!
缶バッジとかも作っちゃうかも。。。。
コミティアにももちろん、monmonbooksも販売しております。新刊はないですが(汗)。
どうぞよろしくお願いします♬

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