MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
本散財-2
昨日の続きです~。
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あと1冊も翻訳もので、子どもむけのイタリア料理の本。
こどものためのシルバースプーン
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本、ていうものの、こういうところに弱いな。
これは表紙をめくったところの「みかえし」のとこ。
カワイイ。。。こういう本作りたいと夢ふくらんじゃう。
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なかみはこういうかんじに、イラストと写真がレイアウトされている。
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イラストは古っぽくて素朴で、とってもとっても好きなんだけど、正直、本文ページのレイアウトがすてきとはあまり思えない。もっとかわいくできた気がする。
表紙の右上の黄色い三角POPも余計だし(ていうか、カバーそのものに貼らないでほしい。買って帰った後も取れないよ!)。
でもやっぱイラストがかわいくて、手元に置きたいと思って買いました。
レシピの本をまた書きたいから勉強。

何度も書いてるけど、イラスト料理本(そんなジャンルがあるのかしりませんけど)のバイブルは『シェ・パニースのキッチン』です。
(いまアマゾンで見たら、いつのまにか貴重本になってて古本で5千円!びっくり。ていうか、本もCDもDVDも、すぐ廃盤にしないでほしいなあ。。。。)
人生ではじめてキュンとなったお料理本は『プーさんのお料理読本』。
これはまだしっかり出てるんですね!うれしいな。中2のときに買った本なんだけど、この装丁、今も大好きです。
これはお年玉で買ったんだっけな。。。このころおこづかいは月千円だったから、いろいろと大変でした。
週刊チャンピオンを友だちと交代で買って(ドカベンとか、ふたりと五人とか、エコエコアザラクとか、ガキデカとか、マカロニほうれん荘とかやってた黄金期)、あまったお金で細々と買い食いとかしてた。帰宅部だったし(バレー部を半年でやめた)。
なのに、今思い出しても恥ずかしい黒歴史、、、『わたしは宇宙人を見た!』みたいな(もうタイトル忘れた。。。忘れたい。。。)UFOと宇宙人の写真集980円を、ひと月分のおこづかいはたいて買ってしまったこともあったっけ。。。。(遠い目)。

さて、そんな本散財をしてごはんをたべて帰り道、ロクシタンのウインドウ・ディスプレイがとってもかわいくて、ほっこりしてしまった。

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お花の切り紙、かわいい。
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やっぱり、外に出ないとね。

今週から11月終わりまで、かなりばたばたなんですが、がんばりますー!
本散財-1
昨日買ってしまった本たちの一部を紹介します☆
どの本も、いつまでも眺めていたい。作るか作らないかはまた別なのだ”!
(画像はすべてクリックで拡大)

まずは『伝統食礼賛』(陸田幸枝・著)
このシンプルで力強いカバーにまずやられ、本文の写真の美しさにやられました
(装丁にすごく凝っていて、楽しい。カバーをめくったところには。。。。。そしてめくったところには。。。。ぜひ本屋さんで手にとってみてください)。
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文章も、いろんな地域の「伝統食」(酒盗とか、かき餅とか、えごねりとか、べかんべとか、椿油とか)を作り続けてる現地の人へのインタビューをまじえつつ製法がしっかり書かれてるし(レシピではないです)。
土地の人々へのまなざしはしっかりとあったかいのだけど、あまりほのぼのとしてなくてクールな語り口なのも好き。
それでも少し迷ってたのだ。買うかどうか。
でも、この↓「刺し子の風呂敷」(場所は佐渡)を見たとたん、これはもう、買うしかないと心を決めた。
この、海岸に広げられたたたずまいといい、刺し子じたいのかわいさといい、あああ。
良い本だしとっても好きだけど手元に置いておきたいかどうかって、案外こういうところなんだなー。
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その次は、『レリーサの無添加焼き菓子』。
これはもう、ジャケ買いです。即決。
なかみも。あああ。
わたしはこのごろ、ぱぱっとできるふうな料理本にあまり興味がないのですが、この本は、サブタイトルに「手間はかかるけど、すっごくおいしい」ときっちり言っているところも好き。
というのは、いつもわたしは、ぱぱっとできる料理やお菓子しか作らないから、丁寧な仕事にとてもあこがれているのです。
このお店にクッキーを買いに行きたい(お取り寄せってあまり好きじゃない/いただくのは好きだけど)。
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関係ないけど、東京にさいごに住んでいた16年くらいまえ、代官山の駒沢通りの交差点のところに、アイスクリームスクープでこんもりと盛ったようなソフトクッキーを売ってる小さなお店があって、とても好きだった。あれはなんていうお店だったかな。
恵比寿から学芸大前まで子どもを保育園に自転車にのっけて走ってく途中の、1週間にいちどは寄っていた。
しかし、恵比寿~学芸大チャリで片道30分それも行きも帰りも長い坂がある。この往復一日2本を1年半、そのあと自由が丘から学芸大までこれまた片道20分往復一日2本を1年半(こちらはそれほど坂はなかった)。
休みの日も、駒沢公園とか碑文谷とか馬事公園とか世田谷公園とか、いつも20キロの子どものっけてチャリで行っていた。
よくやってたなあ。。。。もう絶対無理。
脳内麻薬みたいなものが出てたんだろうなあ(遠い目)。

さて次は、翻訳もの。
なにを作ろうかな&どうやって作るの
これ、厚さが5センチくらいある本なんです。イラストがかわいいし、とにかく中の写真がすてき。
整然と並べられ、よごれものなんて一切出ませんといわんばかりの、エレガントな手順写真。でも、いやみじゃなく、美しく、そしてなによりも、むっちゃおいしそう。カロリーなんて気にしてませんけど?的な。
大きなオーヴンが、強烈に欲しくなってます、わたし。パンとベーコンとソーセージとトマトを、この本みたいにいちどにオーヴンで焼いてみたい。
そして、本体に附属の紐(?)状のしおりが2本ついていて、それだけならまあ普通なんですが、それが太いリボンテープふうなのが、これまたかわいいんです。
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(すでに長くなっちゃったので、続きはまた明日!)
よい日
家の事情でこのところ、出勤以外あまり外出できなかったのだけど、今日は久しぶりに梅田へまともな時間に出て、大きな本屋さんに行って、ひとり晩めし(インドカレーとタンドリーチキンのセット)をしてシアワセだった。
しばらくずっと、起きるタイミングが良くなくて、低血圧がひどく、クラクラする毎日だったのですけど、今日はすっきり起きられて、久々に、体も気分も元気。

今日は、先日令丈先生にご紹介いただいた書店のかたにお会いしました。
昔から本を読んでてくださってたそうで、恐縮しっぱなしだったんですが、お話のなかで、はじめてわたしの絵を見たのが、なんと、高校の先生がわたしの絵を授業のプリントに使っててということだったのです(25年くらい前かな)。
うれしかったなー。
なにかおもしろい動きができたらと思います♡

あとはtwitterでのやりとりで、わたしの本を「卵焼き(あまいやつ)とウインナのお弁当みたい」って言ってくださったかたがいて、これもとってもうれしかった。

今日はいい日。

こういうの、すべて、いろんな、いろんなことがつながっている。

秋らしからぬ暑い日が続いてましたが、今日は夕方から肌寒く、気温はそれほど低くなかったけど、風や、空気のにおいが冬っぽかった。
ようやく少しずつ、飲み物の自販機にも「あったか~い」が増えてきましたね。

まだ本気で暑かったころに、仕事の気合いを入れるために買ってしまった薄手のダウンと、ジャケットがそろそろ着れるのでうれしい。

本屋さんでは、料理本を5冊も買ってしまった。
明日、その本たちの紹介しますね。

犬をさわってから、寝ます。
ひといき
今日は、お昼間は自転車で銀行や郵便局まわりをしてたら暑くなっちゃって、パン屋カフェの外の席でアイスでカフェラテで気持ちよかったんですが、4時すぎたあたりからどんどん寒くなってきて、やっぱ10月ももう下旬なんだなって思いました。

関西コミティアでは、ブースにお立ち寄りいただいたみなさま、どうもありがとうございました!
今回の販売数は全体で30。
全部で15種類あるので、ならせば2冊ずつといったところでしょうか。でもまあ、15のうち半分はもう、2年間増刷を続けているものだから、それでもまんべんなくお手にとっていただけてるのがうれしいです。

さて!
11/4に、『笑って自由研究 おもちゃ工場のなぞ!!』が、いよいよ発売になります!
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みらい文庫での紹介ページはこちら
アマゾンで予約も始まっております!

この本が11/4に発売なのですが、11/5に、勤務先である滋賀県大津市の成安造形大学にて、大学主宰・令丈ヒロ子先生の公開講座があります(令丈先生も実は成安造形大学でお話作りの講師をされてるのですよー)。
令丈先生のお話、それから先生の作品のイラストを担当したイラストレーター二人(まつむらまきおとわたし)が、それぞれ、おはなしに絵をつけるってことについてちょこっと話し、それから3人の鼎談、って予定です。
滋賀県なんですが、JR京都駅からでしたら湖西線&スクールバスで、約30分ですので、お近くのかた、ぜひどうぞー(お子さんも大歓迎です!)
わたしは、「笑って自由研究」シリーズのイラストの下書きとかラフとか、キャラクターができるまでのアイデアスケッチなどをお見せするつもりです。

成安造形大学・公開講座
「こどもの本のつくりかた~令丈ヒロ子・創作のひみつ」
*11/5(土)14-15:30

お申し込みはこちら!(要申し込み/無料)

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もしいらっしゃれるようでしたらちょい早めに、大学のカフェ「結」で、びわ湖ビューランチがおすすめですよ☆
たっぷりヘルシーカレーやパスタセットが500円です。
または、終わってから(始まる前でも)わたしのおすすめは、スコーンセット500円。ケーキもおいしいです。
ぜひぜひ♡
関西コミティア
あと1週間となりました。
10/16の関西コミティアのブースはN-26です。
どうぞよろしくお願いします!
10月になりました


10月。
あと2ヶ月で今年も終わりだなんて、なにかの間違いでしょうなんてことを毎年もう、何十年思っていることでしょう。学習しないとはこのことですね。でもまあ、そんなもんですね。
ここんとこ急に涼しくというか寒くなって、長袖やおふとんや、あったかい飲み物を急遽補充しています。

寒くなると、コーヒー、紅茶にはミルクを入れたくなる。
はちみつとか入れた甘いのが飲みたくなる。
ココアとかチャイとか濃いめのが飲みたくなる(日本茶は昔から玉露はきつすぎて苦手だったのだけど、なぜか最近、濃い緑茶も苦手になってきてしまった。香りは好きなんだけどなあ。。。抹茶や焙じ茶や玄米茶は大好きです)。
今日は、粉末のロイヤルミルクティーを買ってきました。寝しなの一杯には、こういうあったかい飲み物に、ちょっと(ちょっとじゃないという噂も)ラムを入れます。
木のおさじでふーふーいいながら飲む。

濃い飲み物というと、アメリカで友人に作ってもらった濃厚なエッグノッグを思い出します。
あれ以上濃厚な飲み物に出会ったことがないってくらい濃厚で、アルコールがすごい入ってた。

●エッグノッグの作り方●
ミルク 1カップ
卵の黄身1個よく溶きほぐす
砂糖か蜂蜜、お好みで
ダークラム、お好みで
もっと濃厚にはミルクの半量を生クリームに
お好みでシナモンとかナツメグとか

ぜんぶをまぜます。

ラムじゃなくてブランデーとか、チャンポンてなレシピもある。。。。

ただし、アメリカでふだん売ってる卵って、生食しないようにって言われてるんですよね。アメリカにいたときは、なんとなく卵かけごはんはしないようにしていました。
エッグノッグに関しては、お鍋を弱火にかけて、少し火を通すレシピもあるようです(ミルクと砂糖といっしょにもったりするくらいまで弱火でかきまぜる。あっためすぎるとかたまっちゃいます)。
すでにエッグノッッグとしてパックされてるドリンクは、なにか殺菌みたいのしてあるんでしょうね。なんせ、溶き卵のパックを売ってるお国柄(ほんとの溶き卵と、卵アレルギーの人のためのものがあります)。

少しレシピを調べていたら、ホット・バタード・ラムっていう飲み物があって、これは、熱湯とバターとダークラムとお砂糖をまぜたもの。
熱湯をホットミルクにしたら、ホット・バタード・ラム・カウとなるらしい。
わたしは、かんたんに、ホットミルクにはちみつとラムを入れるのが好き。生姜を入れるのもいいですねえ。
クリスマスあたりの飲みものでもありますが、風邪ひきさんの飲み物でもあるみたい。卵酒みたいなもんで、まあ、アルコールで眠って栄養で回復するということですね。

そういえば、寒い季節のレシピ本を作りたいと思いながら2年たってしまった。
考えようっと。

***
今後のイベント出展予定ですが、
10/16(日)関西コミティア(大阪OMMビル)
10/30(日)コミティア(東京ビッグサイト)
11/3(祝/木)文学フリマ(東京流通センター 第二展示場)
11/12,13(土日)デザインフェスタ(東京ビッグサイト)

となります。
デザフェスは、バッグをメインの出展です。

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