MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
映画『タイムズスクエア』
こんなささやかなブログですが、見ていただいてるかたがいて、ほんとにありがとうございます。
本の名前で検索したらみつけたと言ってくださるかたもいて、でははたして、どんな単語で検索したらここへ導かれるのか興味もあり、ときどき調べてみたりしています。
すると、どうもですね、じつはmonmonさんというエロ漫画家のかたがいらして、そのかたかと思ってとりあえずクリックしてここへきちゃったかたがけっこういらっしゃるんです(けっこう見かけるので、つい調べてしまいました…)。
そのたびに、すいません目的とまったく違っててびっくりしましたよね(いや、びっくりというよりガッカリか)と、もうしわけないです。
しかし、とりあえず検索画面でちょっとはレビューを読んでからクリックしてるんだろうから、なぜ。。。。???という気もしないでもないのですが~。

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さて、ここへくる検索ワードのなかには、本の名前や、monmonbooksなどで検索してくださってるかたもいれば、映画や食べ物でたまたまヒットしちゃったかんじのかたもいらしゃいます。
以前「BL」+「ブリーフ」ってのがあって、いや、そんな単語そもそも書いてない気がするんですけど。。。ってこともありました(汗)。
はい、そんななかでなぜか、少ないけれどもコンスタントな頻度でくるワードが「ロビン・ジョンソン」。

ロビン・ジョンソン、ご存知のかたのほうが少ないかと思います。
が、わたしにとってはとてもだいじな、わたしの生涯不動No.1映画に輝く(?)最高のガールズ・ムービー『タイムズスクエア』の主演女優さん。

サウンドトラックもよいのです~。
1980年の映画。わたしはリアルタイムでは見てなくて(そもそもちゃんとロードショーしたのかも謎。パンフあるからしたんだと思うけど、すぐ終わったんじゃないかなあ)、たぶんその数年後、大学3年くらいのときに名画座でたまたま見ました。

当時大阪梅田にあった「大毎地下(だいまいちか)」と「大毎名画鑑賞会」という名画座では、「ロッキーホラーショー」と「タイムズスクエア」の二本立てを、だいたい半年にいちどくらいの頻度で繰り返し上映していて、そのたびに行くので、この二本を4~5度くらいここで見ています。
(ロッキーホラーのときは、最前列にゲイとおぼしきかたたちが陣取って、お米撒いたり足踏みしたりしてて楽しかったな。わたしと友人は、足踏みと、こっそりゴム手袋をぱちんと鳴らすくらいはした)。

『タイムズスクエア』は、パンクな少女(かな?)ニッキー(ロビン・ジョンソン)と、政治家の娘でおとなしく繊細なパメラ(トリニ・アルヴァラード)が精神病院で出会い、ふたりで病院を抜け出しストリートでくらしていくが。。。。このふたりをラジオDJのジョニー・ラガーディア(ティム・カリー←「ロッキーホラー」主演)が見守る、といったようなストーリー。

ぜんぜん関係ないんだけど、トレイラーでは出てこないけど映画では、ティム・カリー扮するジョニーがラジオ番組の冒頭にいつも、気温を言うんですね。「ニューヨーク朝の4時、ここタイムズスクエアは現在華氏45度。。。。」みたいな(見返してないので適当)。ここがなぜかたまらなく好き。アメリカのラジオでは気温をよく聞くような気がする。
ちなみにこの45度ってのは適当に書いたけど、だいたい摂氏7度くらい。華氏100度は38度くらいで、ニューヨークの夏はそんなんになることがけっこうあった気がする。

***
とまあ、そんな話を数年前、ここに書いたと思うんです。
で、英語サイトですが彼女のファンサイトを見つけたことも。
それで、ロビン・ジョンソンで検索して、このサイトへ来てしまう人が、いまもたまにいるというわけ。

サイトによると、彼女は数本映画に出たあと、カリフォルニアのラジオ局で仕事をしていたけどそこも去り、2003年にカリフォルニアでポエトリーリーディングの会で目撃されたのがさいごだった。その後、いまはカリフォルニアでボーイフレンドと幸せにくらしていることがわかったそうです。
彼女がいまどうしていようが幸せならばよい、ファンは映画の彼女を見て人生が多かれ少なかれ変わったことには違いない、というようなことが書いてありますが、そうですね。ふだんからわたしは映画が大好きだけどメイキングにはまったく興味がなく、俳優本人への興味もほとんどないのですが、彼女がいま幸せだといいなと、とてもとても、思います。とてもとてもあこがれてたから。

こんな昔の映画の、それもことばは悪いけど、ほぼこの1本だけという女優さんを、今も検索かける人が少なからずいるということ、いまも彼女を忘れられない人がいるってことは、わたしもうれしいです。

ロビン・ジョンソンはそもそもプロの俳優ではなく、スタッフがニッキー役を探していたときブルックリンの高校の前で彼女をみかけ、その場でスカウトしたと、パンフレットで読んだ記憶があります。
ミック・ジャガーに似てるという人も多いのもわかる。わたしはミック・ジャガーの顔はもちろん(関係ないけど、ストーンズの映画で最高なのは、ただいまリマスター版上映中のハル・アシュビー監督「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」。これも大毎で5回くらい見てそのあとビデオで十数回見てる)、こちらも今や懐かしのモリー・リングウォルドも好きなんで、まあこういうタラコクチビルが好きなわけでもある。

人生。。。については、そうですねえ。。。わたしは少しは変わったかもしれない。人生が、というほど、大げさなことじゃないけど、でも、あのファッションにあこがれ、ニューヨークにあこがれ、そしてこんなふうにして歩きたいと、ほんとにほんとにあこがれた二十歳くらいのころ。このシーンの音楽はトーキングヘッズの「LIFE DURING WARTIME」。
こんなふうに飛び出したいと思っていた。
掲載誌お知らせとMGM(思わず長文)
ばたばたしていてお知らせが遅れてしまいましたが、ただいま発売中のPHP研究所・月刊「くらしラク~る♪」に、京都のお寺の精進料理教室取材レポートを5ページ書いています。
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ムダなし生活がまったくできてない代表のようなわたしですが、日々の生活にゆとりをもつのはよいよなあ。。。
ゆとりがあるとまず、えんえんとだらだら寝てしまうので、ちょっとはキリッとしたいものです。
ただ、食材のムダなしっていう話をうかがっていたとき(皮をうすくむくとか、皮むかないとか~わたしは基本あまり野菜の皮むきませんが、にんじんとか大根とか、めんどくさいからですけど~、根っこやきのこの石づきとかもぎりぎりのとこでとるとか)、和尚さんに「食べるところが多くなるでしょ」って言われたのには、かなり反応してしまいました。
それはわたしの場合、殺生を戒めることなのだろうか、煩悩なのだろうか。。。。煩悩ですね(キッパリ)。

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さて、今後の予定ですが、まずは8/21(日)のコミティア(東京ビッグサイト)です。
今回は、伝説の(?)即売会「MGM」のメモリアル・エリアでの出展になります。

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MGMとは創作系同人誌即売会の草分けとしてはじまりました。。。。。(以下、MGMサイトより引用
「まんが ギャラリー&マーケット(Manga Gallery & Market)の略です。同人誌即売会と原画展示を柱とした,『まんが創作の発表の場』を目指しています。
1980年 8月に,コミックマーケットの「創作(少年/少女)漫画」のジャンルが分離独立した同人誌即売会で,以来四半世紀にわたり,97回の開催を数えてきました。(~2007年3月)
(当初は『まんが・ミニ・マーケット』としてスタート)
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そして、このコミティアでのメモリアル企画は。。。。(以下ちょっと長いですが、コミティアのサイトより引用)
創作まんが同人誌即売会の草分けである「MGM」主催の亜庭じゅんさんがこの1月に亡くなりました。MGMから産まれたコミティアとしては、追悼の意を込めて、そして自らの原点を確かめるために、COMITIA97の会場で「MGMメモリアル」企画を行います。
 企画のメインは、コミティア代表の中村公彦が、当時のMGMで買い集めた数百冊の創作同人誌を展示して、自由に読んでもらう読書会です。30年近く前の同人誌が、その頃どのように刺激的だったのか。人によっては懐かしく、また、人によっては斬新に見える作品がきっとあると思います。
 この他、集められる限りで当時のパンフレット「MGM新聞」などの資料も展示する予定です。さらに昨年「米沢嘉博記念図書館」で行われた、亜庭じゅんさんが出席した「コミケ誕生打ち明け話」の貴重な記録映像も、関係者の許諾を得て、放映することになりました。
 そして、この回では「MGMゾーン」を作り、MGMに参加経験のあるサークルだけでまとめて一つのブロック(島)を作る予定です。今回ばかりは懐かしい人たちと集まれる場所を作りたいのです。
 いまも現役で描かれている方々はもちろん、久々にペンを取ってみるか!という方も大いに歓迎します。懐かしい顔触れに会うために会場に来てもらえるのも大歓迎です。でも、来たらきっとまた描きたくなる、そんな場所にしたいと思っています。

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(引用部分の敬称省力はそのままにしています)
(亜庭さんはじめ、原田央男(霜月たかなか)、米澤嘉博さん、高宮成河さん、式城京太郎さんが中心メンバーとして創刊された、まんが評論同人誌「迷宮」についてはこちら。うちに2冊くらいあったんだけど、どこいったかなあ。。。。高校生のころに大阪梅田の駸々堂書店の委託コーナーでこれを見たときは、なんというか、こういう世界があるんだなーおとなだなーと思ったっけ。。。。)

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わたしはたしか(うろ覚えなのですが)、MGMが始まってはじめの1~2度、参加したような気がしています。大学生時、自費出版個人誌を季刊で作っていたラストごろ。
当時すごい勢いで規模が拡大していたコミックマーケットとの線引きという意味だったのかなと、わたしは勝手に思っていましたがどうなのでしょう。たしかそのころ、コミケは今は亡き晴海の展示場(当時最大の展示場だったような)に会場を移して、わたしはその一度だけ参加しました。
こんなでかい即売会どーすんだろうと思った記憶がありますが、いまや「創作系」である即売会コミティアがそれをたぶん超える規模であることにびっくりしてしまいます。

びっくりというのは、いろんな意味のびっくりだけど、それでもこういう即売会(マンガだけでなく、デザフェスとか、なんでもなんですが)に参加するたびに、これだけ表現して発表したい人がいるんだってことに感動するのです。

**

じぶんまわりとしては、とりあえずこないだのTOKYO ART BOOK FAIRで、前半が終わったってかんじ。8月前半までは、大学業務の前期終了ばたばたなどをこなしつつ(今週来週は講評や成績つけ週間)、怒濤のあいだにどうしようもなくなってる部屋のかたづけしたりしながら、後半の計画をたてたりしようと思います。
イベントは、8月コミティア、9月に未定だけど考え中のイベント、9月にこれも未定ですが合同の大学内展示、10月はコミティアふたつ(関西と東京)、11月あたまに大学関連鼎談イベント(わたしがメインでは全然ありません)、11月は文学フリマとデザフェスを予定しています。
今年後半にふたつほど予定している、1冊まるごとイラストしごとの準備もちょっとずつはじめます~。

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THE TOKYO ART BOOK FAIR 2011(その1)
金曜日から、プレビュー&パーティーを含め4日間のTABF終了。
ブースにおいでいただいたかた、本やバッグを手にとってくださったかた、ありがとうございました!

去年に引き続き、二度目の参加です。
7/15は初日4時から招待のお客さんのプレビューとオープニングパーティーが9時まで。そして7/16、17、18の3日間にわたっての、正味4日間の「東京アートブックフェア2011」。
連日たくさんのお客さんで、熱気もすごかったけど、とーにーかーくー暑かった!!もうわたし、この夏ラクにのりきれそうです、というくらい暑かった、毎日、部屋が。
オープンの午前11時から数時間は過ごしやすいんだけど、人が増えてくるとたいへん。それも毎日たいへんな盛況でしたから。

わたしのブースはこんなかんじ。今回16種類のフルラインナップで机にのりきらないので、ディスプレイを上にのばすしかなかったのです~。
(画像はすべてクリックで拡大)
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会場のアーツチヨダ3331。廃校になった中学校をアートスペースにしたおもしろいスペースですが、なんせ毎回ひとり行商なので、ぜんぜんちゃんと見れてない。。。正面のカフェもおいしいです。
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基本、壁は使わないことになってたんだけど、プレビュー終わった初日あたりから、だんだんとゲリラ的にみんないろいろはり出して、うちもこの通り。。。。ほかのブースのかたも、翌日、また翌日、ポスターやディスプレイが進化したりしていておもしろかったー!
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わたしのブースから見たかんじ。真ん中の列のブースは、三日通しではなく入れ替わりになるかたたち。
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去年よりスペースが広くなっていました。ここは大きなブースのある部屋。
大きなブースは、ギャラリーさんや出版社、ファッションブランドが主に出展されていて、このあたりのディスプレイは、ほんとに参考に、刺激になります。小さなブースでもとてもおしゃれに工夫しているブースがあった。
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人、人、人。。。。
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こちらは、フェアの中の展示イベントのようす。
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とりあえずざっくりとのレポートでした。
そのほか、フェアのイベントであった、1980年代のスケーターzineの展示とトークショーのようす、わたしの戦利品、そのほかいろいろ続きはまたアップしますー!
新刊です。
新刊の印刷ができてきました。
取り急ぎ、明日(今日です)東京アートブックフェアへ持って行く分だけ製本しました。
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左が「バアサン・オシャレサン」、右が「ハクモン」です。どちらも手製本しています。
サイトには来週なかばにまとめてアップいたします。
THE TOKYO ART BOOK FAIRが初売り。

カラーのものは今まで、分厚めの紙に中とじのシリーズでしたが、今回は薄手の、ちょっとツヤのある紙にカラー印刷。16ページです。
まちでみかけた、おしゃれ(だとわたしが思う)バアサン、映画のなかのおしゃれ(だとわたしが思う)バアサン、わたしのあこがれのバアサンなどなどについて書きました。
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黒インクで印刷のほうは、わたしの好きな靴についての本。
ちょっと見えづらいかもしれませんが、味のある紙に、全ページ、インクがツヤッと盛り上がる印刷になってます。
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新刊
今週末は、THE TOKYO ART BOOK FAIR 2011に出展。
7/16-18(土ー月/祝)の三日間、3331 ARTS CHIYODAで開催されます(アクセスはこちら。いちばん最寄り駅は銀座線の末広町。湯島、御徒町、秋葉原からも徒歩10分以内です)。

わたしのブースは置いとくとして、かなり見応えのあるイベント。
arts chiyodaもおもしろいスペースですし、ぜひぜひ、遊びにいらしてください。

新刊ふたつを今日入稿しました。
製本まで頼む時間がなかったので、印刷だけ頼んで自力で製本します。なので、会期中もブースでホチキス作業してるかもしんない。
原稿はこんなかんじ!
(画像はクリックで拡大)

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こちらのテーマは「バアサン・オシャレサン」。まちでみかけたバアサン、映画のバアサン、あこがれのバアサン、なりたいバアサンなどを書きました。

BOOKS1.jpg
こちらは「ハクモン」。わたしの好きな靴についての本です。
これは原稿なので白地でぺらぺらですが、ちょっと味のあるかわった紙と、ちょっとワザのある印刷でできあがってくる予定。

楽しみだなー!
製本作業がどーーーっさり待っているとはいえ、やっぱ本作るのスキ。

このふたつは、kirumonという、新しいシリーズデス(今んとこmonmonbooksには、kuimon、kenomon、kodomon、tabimon、cinemonというシリーズがございますー)。
一応、既刊とあわせて全部で15種類プラス沖縄旅の新聞4部セット、それからカラーのバッグを持って行く予定。

これから本のビニール袋入れ作業とか梱包作業(これはにがてなのだ。。。。やりたくないのだ。。。梱包とか荷解きってほんとに苦手)。でもがんばる。。。
4泊と長丁場なので、Macも連れて行くつもりです。
リアルタイムというか、当日更新のかんじで会期中のレポートも書けたら、、、と思ってます。
委託販売とご紹介いただいた記事です。
7/9,10(今日明日)の二日間開催のイベント、渋谷『ディクショナリー倶楽部~避暑地の出来事』に出展の「ひよこまめ書房」さん(書籍『リトルプレスをつくる』の著者のかたです)ブースで、monmonbooksを委託販売していただいています。
場所はこちら
今回お取り扱いいただくmonmonbooksは、旅の本の3冊(宮島、鳥取、九州)。
ぎりぎりというか、もう半分終わってる日時での告知となってしまいましたが、楽しそうです。
もしかして間に合うかたはぜひ!
秋口に、また別の場所でのイベントご参加もあるそうで、引き続き委託をお願いしています。また、お知らせしますね。

それからそれから、monmonbagsを紹介していただきましたー!
ヘルスケア・レストラン』という、「医療、保険、福祉、介護の栄養と食事サービスを考える雑誌」のコラム記事。
管理栄養士さんが読む雑誌、、なのかな。
昔わたしも、看護士をめざす学生さんが読む雑誌や農協の雑誌とか、専門誌の仕事をしたことがありますが、ふだん知らないことをいろいろ読めておもしろいんですよね。

このコラムは、友人の吉永真由美さんの担当ページ。
吉永さんは、コピーライターでもあり、お着物名人として、雑誌『七緒』にひんぱんに登場されてる、わたしの東京のきもの師匠。
ここ数年、主に飲み食い時々着物友人としておつきあいしてもらってます♡
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ちなみに、わたしの関西でのお着物師匠はこのかた「すみれ庵」さん。
もうかれこれ10年ほど前、ひょんなことで知り合ったのですが、ちょうどわたしが中古着物にはまりだしたころと重なり、和もの和ごと一般&着物についていろいろ教えてもらってきました~。
着物以外も、映画やらお芝居やらごはんやら旅やら、あれこれいっしょに遊んでもらっております。
わたしも数年前は、ときどき着物でおでかけなどもしていたのですが、ここ数年は気持ちに余裕がなくって、一年にいちども着れてません。。。
来年はなんとうちの娘の成人式だしで、またお世話になろうと思ってます(自分の着付けも勉強しなおし!)。

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コーヒーショップ・マル屋
今日(日曜)は、友人ちのカードゲーム会へおでかけ。早く着いちゃったので、皆さんが集まるまで、近所のおもしろい喫茶店に案内してもらいました。

その名は「マル屋」。
大阪西成、西天下茶屋で76年!(このはり紙がいつ書かれたのかわからないんで、もっとたってるかも)。
スタンド看板の下に、つり下げられた短冊(?)も、変色しております(変色の度合いがいろいろあるのがまた‥‥)。
(画像はすべてクリックで拡大)
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そしてみなさんお気づきでしょう。「160円コーヒー」「カレーライス250円」に。

中へ入ってみましょう。
これがメニューです。友人はびっくり。なぜならメニューが新しくなっていたからです。前はさわると崩れそうな紙だったそうで、なんとか崩れる前にコピーがとられたようです。
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このメニューの多さと安さ!そのうえ、値下げされてる!
わたしは、「牛乳コーヒー」と「ホットケーキ」(合計250円)を頼みました。

おっちゃんに「牛乳コーヒーお願いします」というと、「オーレね」と言われたのにはちょっとびっくりしましたが、メニューの「牛乳コーヒー」と「ミルクコーヒー」の違いは謎。
こちら(下)が、ホットケーキ(ちっちゃくてかわいい)と、友人が頼んだクリームみつ豆。
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午後遅め、入ったときにはお客さんがひとり新聞を読みながら座っていて、その後、小学生女子とママが来て、ざるそばとクリームソーダを頼み、別のおっちゃんが入って来て「冷コー(れいこー)」と言い(「レイコー」ってすっごい久しぶりに聞いた)、またおばちゃんが来て、、、、と、けっこうにぎわっていました。
このあたりの若者がここへくるのかどうか知りませんが、マクドとか行くより安くあがるよなあ。。。。
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店構えもなにもかもがレトロといえないことはないけど、いや、「レトロ」を、さくっと超えてます。
おっちゃんがひとりでなにもかもやっていて、朝7時半から夜8時まで年中無休。これもきっとずっとそうだったのでしょう。

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上の画像は、いちばん上の店正面にあるショーケースののはしっこ。なぜか、「えびてんぷら(うどん用)」と書かれたpopの横に、どでかいえびてんぷら。なぜ、これひとつなのかは謎。そして、このえびてんの下段には、食パンが2斤あった。。。。謎。友人が以前来たときは、カップケーキがあったそうだ。

「牛乳コーヒー」を飲みながらなごんでいると、15cmほどあいたままになっていたドアを、外を通りがかった地元のオッチャンが、なにげにきっちり閉めて行ったのが見えた。

*******

この店が「食べログ」にのっているのがこれまたびっくり。
コーヒーショップ・マル屋
けど、店舗情報のところの記載、『ロケーション→隠れ家レストラン』『空間、設備→落ち着いた空間』は、ちょっと(いや特に前者はかなり)違うと思いますが、選択肢のなかから選ぶとすれば。。。。ってことだったんでしょうねえ。

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7月になりました

7月になりました。暑いですね。。。
上の絵を書いたのは、5月の最終日ごろですが、今この絵、見るだけで暑い。。。でも、ようするに、ほんの1ヶ月前はまだ、犬をぎゅううっとする気になるくらいの気候だったんですね。
なんだかもう遠い遠い過去のようです。

とかなんとかいってるうちに、THE TOKYO ART BOOK FAIR 2011も、なんと2週間後となり、あせっております

まずは、在庫切れ間近になっていた既刊本を3つ、増刷入稿しつつ、新刊の下書きをしています。
1ヶ月半前に作ったフォトブックは、結局まだサイトにアップできていないままなのですが、フォトブックをあと2つ作るつもりなので、出そろってから、シリーズでのっけたいなと思っています(そもそもわたしが写真の本ってどうかなっていう気持ちと、製本なども既刊本とちょっと違うので)。
下書きをしている新刊ふたつは、ファッションのことを書いてます。カラーのものと、もうひとつはちょっと変わった紙に印刷するつもり。がんばりますっ。

なんとか新刊が5冊できたら、MONMON BOOKSは合計17冊+新聞形式のが4部となるのですが、これ、TOKYO ART BOOK FAIRの机にのりきらない。
ディスプレイも考えなくては。

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今朝起きたらからだのあちこちが痛くて、なんだっけ???と思ったら、昨日、ベランダの鉢植えの移動と植え替えをしたんですね。それで筋肉痛(なさけない)。

種から育ててるグレープフルーツとシークワーサーと夏みかん(どれがどれかもうわからない)。
この2年ほど、あまり手入れをしてあげられず4鉢ほど枯らしてしまったのですが、これらサバイバルした子たちです。
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柑橘類って刺があるんで、手は傷だらけ。

向こう側はオリーブ。この子ももううちにきて、14年くらい。
鉢植えでは限界があるなあ。
右側は、おととし夜中に犬の散歩中、引っ越しした家の粗大ゴミ置き場から救出してきたバナナ(?)。この子も大きい鉢に植え替えてあげないと。。。

そしてプランター堆肥作りも復活。
プランターに使用済みの土を入れて、生ごみ(野菜類、たまごの殻、コーヒーやお茶殻のみ)をどんどん埋めていくだけ。うめたら必ず土を15cmくらいかぶせておきます。それだけ。虫もわかないし、とにかくかんたん。
わたしは都合のよいことだけやるエセエコ派なんですが、ちょっとエコしてるよい気分にさせてくれますし、土って買うのめんどくさいし重いから、これやっとくと便利なんです。ただし、ちゃんと使える土になるまで時間はかかります。
いも類の皮や、かぼちゃやの種からは、芽が出てどんどん育ったりするんで、育つままにしておいて、夏場の観葉植物として楽しむのもあり(小さい新じゃががとれることはある以外、いまは次世代に実がならない品種がいっぱいあるから、あまり収穫は望めません)。

以前、食べたあとのパイナップルから小さいパインを収穫した話は、「アメリカまるかじり」に書きました。

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