MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
まんげつ
今日は大学のオープンキャンパスで、連休や即売会前のあれこれをばたばたとかたづけて、忘れ物のないように指差し確認をして帰り道。
びわ湖のすぐ上に、大きな満月が出ていました。線香花火の玉のような、赤い満月が左手に。
駅につくころには白く光って、電車に乗っていてもずっと左に見えかくれしていて、そして家の最寄り駅から歩いているときも左の上のほうの空をついてきてくれていた。見守られてるようでちょっとうれしかった。
4月もおわりですね。
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MONMON BOOKS
ぬるく
昨日今日、ようやく春っぽくなってきましたね。
わたしのあまりの怒りにびびってのことか(なわけない)、天気予報をみても、とりあえず今日程度より気温はあがっていくようです。うれしいなあ。
今日は夜になってから印刷屋さんへ用事ででかけたのですが、こと寒さに関しては用心深いわたし。夜だし着込んで行ったら帰りは暑かった。
ちょこっと寄ったコンビニの外に「ワンピース」の王家七武会ガチャガチャをみつけ、「バーソロミューくま」だったらほしいなと300円握ったところでよく見ると、カプセルがひとつも残ってなくてからっぽ!さすがです~。

昨日は同僚の先生に案内してもらって、以前から行ってみたかった「六甲昆虫館」へ行ってきました。
いろいろ話は聞いていたのに勝手に昆虫を飼育してるところだと思い込んでたのですが、こちらは「見(魅)せる標本」のお店。ちょうちょをメインに、めずらしい美しい虫が、これまたひとつひとつ違う、手作りの美しい箱に入れられています。小さなお店は、まるでロンドンの裏通りにでもありそうな、ちょっと異次元に迷い込んだような、時間の流れのはやさがここだけゆっくりなような。来る人を拒むような雰囲気はまったくないのに、とてもぜいたくな空気が満ちてます。昆虫に限らず研究者のかたの出入りが多いというのも納得。

標本に限らず、入れたいものがあれば箱のオーダーの相談にものってくださるそうで、こちらの箱とのコラボで、同僚の小田先生はこんな作品を、球体関節人形をつくっている卒業生で今はうちで非常勤講師をしている由峰さんはこんな作品を作られてます。
わたしはじぶんの絵を、というかんじじゃあないですが、たとえば…4歳くらいのときにいとこのお兄ちゃんにもらって以来、ずっと今も宝物のひとつである鉱物見本の石たちを入れてみるのもいいかなと思ったり…。もうほんとに紙箱がぼろぼろなので、どうにかしたいと思っていたもの。
鉱物だけならば、新しい木箱に入ったきれいなのを買えばいい話なのですが、やはり、ウン十年いっしょにくらしてきた、この石たちをきれいな箱にしまってあげたい。蝋石とか、小学生のときに落書きに使っちゃったりしてなくなったものもあるし、雲母もつい、うすい重なりをはがしちゃったりしてるし、状態なんてだめだめなのばっかだけど、でもとても大切なもの。もらったときにお兄ちゃんに万年筆で書いてもらった名前の紙もどこかに使ったりして…などなど、夢や妄想がふくらみます。

この日、思わず買ってしまったのがこれ。9cm角の箱に入った、すごくおしゃれなちょうちょです。
「イナズマシジミタテハ」と、名前もカッコいい。
全体像はこんなかんじですが、ガラス面に映り込みが出ちゃうので、2枚目は表面のガラスをはずしたところ。
*画像はすべてクリックで拡大
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そして、このちょうちょは裏側がこれまたおしゃれなんですよ。
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そしてこれが、わたしの鉱物見本。
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MONMON BOOKS
さむいです
ここ数週間、何度このことばをつぶやいていることか。
「さむい…」
もうあと1週間で5月だというのに。
なんかもう、責任者出てこいー!って気持ち。
というわたしはいま、セーター着込んで、厚手のストール背中にかけて、椅子用ホットマットをつけて、暖房まで入れちゃってます。
寒いといっても真冬ほど温度が低いわけじゃないのですけど、すっごく寒い感がするのは、日暮れの時刻と気温のミスマッチ感とか、無防備な軽装な若者とダウンの人(じぶん含)が一緒に電車のホームにいる違和感とか、春の夜のにおいがするのに寒すぎるとか、なんかこう、いろんなもののずれ感のせいなような気がする。
そもそもわたしは「ちょっと寒い」というのがにがてで、秋もひとりですぐに真冬のかっこうになってしまいます。なので、着膨れ感としては、十月後半から3月上旬まで同じ(今年は今も)。
ほんとに今年はまだ、例年3月終わりごろ、眠いときにぬるいおふろに入ってるような春っぽさが感じられないまま。
ああ、今年春はやってくるのでしょうか…。いきなり梅雨とか真夏だったらおこるよ!

そう、来週はもうゴールデンウイークに突入。
このGW中には、東京ビッグサイトで開催されるコミティアに出展いたします。
わたしはMONMON BOOKS&PRESSのブース(D28-b)で、いままでのBOOKSシリーズと、新しい沖縄の旅新聞のシリーズとバッグ類を、そしてとなりのブースでは、同僚友人学生たちと作っている同人誌「トイロ・ト・トイロ」(こちらは新刊を持っていきます。最新刊は4/27完成予定。わたしも毎号書いてます)を出品。その隣はうちの研究生のふたり。

プラス今回、「大学でまんがを学んでいます」という特別コーナーが設置されることになっていて、そこへうちの学校のイラストレーション領域も参加いたします。うちは、まんがを教えるということは特にしていませんが、在学生、研究生、卒業生が、課題で、卒業制作で、または自主的に描いたまんがを厳選紹介した冊子を展示販売、その他学生の作品を展示予定です。
イベントにお越しのかたは、ぜひお立寄りください。
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デジタル
デジタルといえば、うちのテレビは超ぶ厚いブラウン管の14型。16年ものです(と書いてから、これ買ってから16年もたったのね…と、びっくり)。
大昔に実家を出てからずっとテレビは14型、浮気はしたことがありません(自慢?)。とくに理由もなにもないのだけど、テレビの大きさとしてじぶんにしっくりくるのがこのサイズというだけ。

うちには食器棚も、いわゆるガスコンロもなく(料理は無印のカセットガスコンロひとつで作っています。ついでに蛇口からお湯も出ません)、テレビを置くテレビ台というものもなく、14型テレビは模様替えの度に、床や木箱の上に置いたり、棚の一段に入れ込んだりしていまして、いちど家に遊びにきた子供に、「なんでテレビが棚に入ってるの?」と聞かれたことがあります。その子にとっては、テレビってのはたぶん、テレビ台にのっかってるべきものだったのでしょうか、なんにしても見慣れない風景だったんでしょうね~、わざわざ聞くっていうことは。ついでに、ほかの子供に、ここはなんで車がないの?と聞かれたこともある。そういう子供には、うちには馬車があるから、とか答えることにしています。

16年ものの14型ですから、端子の数も少なくて、ひとつしか機材が接続できません。なので、ケーブルテレビ(ケーブルのモデムを通すとデジタル放送が見れるので、デジタル化で買い替えの必要なし)と、VHSとDVD兼用デッキを両立させるために、ビデオ(DVD)を見るときは、裏側の端子をその都度入れ替えしていました。
1年くらい前、ケーブルのモデムが新しくなったときに、親切なケーブルテレビの人が、それは不便だろうと、なんかぜんぶをつなげられる機材をつないでくれて、それ以来、つなぎかえをせず快適に過ごせていました。

なのですが、ここ半年くらい、テレビから音が出なくなることが頻繁にあり、それも調子のいいときと、悪いときがあり、それなりにたたいたり、ぐるぐるまわしたりしていると音は出ていたので、だましだましつきあっていたのですけど、この数週間、まるきり音が出なくなっていました。
そしたら、たまたま近所の団地の立て替えでケーブルテレビの人が点検に来たので相談して見てもらったら、コードの接触が悪かっただけと判明。またまた優しいケーブルテレビの人は、コードも新しいのに変えてくれて、またまた快適にテレビが見れるようになりました!

というわけで、わたしは14型を愛してるし(パソコンもだいたいこのサイズなので、目になじみます。電気屋さんとかにいって、すごいでかいテレビの画面を見ると酔いそうになる…)、とくに不便も感じてないのですが、ちょっと困ることがあります。
スポーツのスコアとかが、うちのテレビでは小さくなりすぎて見えない!たぶんこのごろ大型テレビ用のサイズで作られているのでしょう。映画の字幕は小さくなったとは感じないのですけど、野球やらサッカーのスコアは、ほんと見えません。せっかくデジタルなんだから、ここだけ大きくする機能とかあったらいいのに(って、既にあって私が使えてないだけだったらすみません)。
家電芸人に聞かれたらあきれられるだろうという話でした。
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疾走
一応いろいろとデジタル作業環境が整った…と油断していると、じつはプリンタ(兼スキャナ)につながっていなかったりして、まだまだダメージをちょこちょこひきずっています。
パソコンだけでなく、ここ数日、携帯の着信音やアラーム音が鳴らなくて、ちゃんと設定してるのにおかしい、何度も設定しなおしても鳴らなくて、こわれた~?と思ってたら、マナーモードにしたままだった。前の携帯とマナーモードのマークが出る場所が違うので、気づかなかったのでした。とほ。

でも、へこんでなんていられないぜ、疾走系プレイリストの続き。
TALKING HEADSの「CROSS EYED AND PAINLESS」「BURNING DOWN THE HOUSE」(当時のPVですが、いま見ても新鮮)、真心ブラザーズ「人間はもう終わりだ!」、RANDY CRAWFORD 「STREET LIFE」、BOBBY WOMACK「ACROSS 110 STREET」(動画は「ジャッキーブラウン」の冒頭シーンで)、TRICERATOPS「GROOVE WALK」、SEX PISTLS「GOD SAVE THE QUEEN」、GRAHAM CENTRAL STATION「RELEASE YOURSELF」(動画はソウルトレイン版)、JAMES BRAWN「SUNNY」(JBがイケイケじゃない歌を歌ってるのが好きなので、あえて「SUNNY」。まあ、どうやったってイケイケになってますが)、それからオペラって全然詳しくないのですが、これは気分の上がる「IL TROVATORE-i quella pira」(動画はパヴァロッティ)、ARETHA FRANCLIN「RESPECT」などなど~ 。どれも懐メロだなあ。

リンクする動画を調べていて、ひとつの歌の動画がいろんなバージョンあるとか見るのは楽しい。とりあえずひとつしか見つからなかったものは、それをのせてますが、いくつかあるのは、その中でいちばんわたし的におすすめなのを紹介してみました。
ふだん、音楽でも映画でもまんがでも絵画でも何でも、そこにあるものだけでわたしは満足で、作ってる人の情報とか裏側とか知りたいと思わないんですね。なので、すごく好きなミュージシャンで10年以上好きなのに、グループ名は知っていてもメンバーの名前も知らないってことはよくあります。っていうか、ほとんどそんなの。
作品としてできているものそれだけで、自分がそれをどう感じて、どう刺激をうけて、どう自分にとりこんでいくかとか、自分ならどうするか考えることだけが関心事項なのかもしれない。
なので、DVDとか買ったり借りたりしても、メイキングとか、わたしひとりだったら見ないんです(きらいなわけではないので、友人とかといっしょなら見るのはそれはそれで楽しい)。
まあ、人間関係でもそうで、自分が直接いないところでのことはあまり知りたくないんですね。どこかでだれが何か言ってたとか、だれかとだれかの会話とか(双方わたしが知っているとしても、そこに直接わたしがいないなら)。知らない人は知り合ってないうちは知らないままでよくて、直接知ってる人はわたしの直接の知り合いや友達だけど、友達や知り合いの友達や知り合いは、まだわたしの友達や知り合いじゃないってところがとてもわたしには高い壁。でもいったん、ちょこっとでも直接知り合ったなら、その人はわたしの直接の友達や知り合いであって、もうそこで「友達の友達」ではないのです(かといって、相手がそう思ってくれるかどうかはまた別ですけど)。もちろんこれは、わたしがそうなだけで、全体的なことを言っているのではないです。

そして、わたしの本などを見てくださっている方、わざわざこのブログにアクセスしてくださってる方は、じっさいに知り合っていなくても、何かを誰かを介している訳ではないダイレクトな関係と思っています。とってもうれしいですー。
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寒い
さ、さむい。
わたしは認めませんよ、これが四月だなんて。
厚物衣料はかたづけのときにしまっちゃったので、なんとか重ね着でしのごうとしてたのですが、もう無理。
ダウンをひっぱりだしてきました。

そんな今週から大学の授業が始まりました。
大学の授業じたいは先週から始まっていますが、わたしの授業初日だった今週の火曜日からずっと、通勤途中にテンションあげてく用に、疾走感のあるものを中心に編集した音楽プレイリストをシャッフルにして聞きっぱなしです。
人前で話すのは得意じゃないけど、やり始めてしまえばそれはそれで、どうせ話すなら、人前ででも会話ででも宴会ででもウケるようにと根本的に思うから(表現方法は違えど、元々ウケたいと思ってないと、もともとこんな商売←まんがとかイラストとかやってない)話し始めれば止まらなくなったりとかもするんですけど、でもやっぱ根がひきこもり系なので、イヤホンで音楽聞いてるというのは、テンションあげていくため&まわりの音をシャットアウトして閉じてるかんじではあるんですね。まあ、それは、オープンにしてくとこと、ぼんやりできる時間とが、数日間の中でバランスとれてればよいかなというかんじ。

音楽はわたしは聞き出すと、好きすぎてしっかり聞いちゃって、つい歌ったりしちゃうので、仕事のネタだしだとか、ネームだとか考えないといけないときや、ぼんやりしたいときには聞きません(外でのBGMは平気)。
ぼんやり用のプレイリストもありますが、それでも歌っちゃうから、考える系仕事はできないのです。
電車やホームで、音がもれない最大音量で音楽聞いてて、油断すると、口ずさんだり、あやしい動きをしてしまいそうなので一応気をつけてます。

授業は今年度から受け持ちコマ数が増えたので準備がいっぱいいっぱいなのと、4年のゼミもひとりずつでもつことになったので(去年度まではペアでやっていた)責任重大。今年のゼミではイベントなどにどんどん参加していく予定なので、お出かけも楽しみ、卒業制作にむけて、みんな悔いなく活動&制作して、いいものができるようヘルプできればと思います。

*わたしの疾走系プレイリストの一部はこんなの。
「さらば青春の光」のサントラ(THE WHO)、真心ブラザーズの「ENDLESS SUMMER NUDE」や「RELAX,OPEN,ENJOY」「愛のオーラ」、TRICERATOPS数曲、ストーンズの「SYMPATHY FOR THE DEVIL」とか「ギミーシェルター」とか「MONKEY MAN」、SLY&FAMILY STONEの「FAMILY AFFAIR」「FUN」、ARRESTED DEVELOPMENTの「TENNESSEE」、T-REX「GET IT ON」、スティーヴィー・ワンダーの「DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING」や「SUPERSTITION」「LIVING FOR THE CITY」、BECK「SEXX LAWS」、アレサ・フランクリンの「RESPECT」とか「THINK」、U2「VIRTIGO」などなど……。

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あらし
雨と風で、桜はそろそろおわりというかんじですね。

桜が散るこの時期に、うちのパソコンは(記憶を失って)生まれ変わったわけですが、もうこの際、携帯まで機種変してしまったわたしです。「血迷ってる」と同僚の先生にはいわれましたが、まさにそのとおり。
ちょうど携帯契約の2年シバリがとけたとこなのもあって、ここ数ヶ月迷ってはいたのですが、出かけたついでに勢いで、つい。新しいのが手元に来てから、そういえばメールの振り分けとかやりなおしなんだ、やめとけばよかった、と気づくわたし。でも、ぼけ防止と思ってがんばります。血迷ってなきゃ、とてもできません。

さて、大学のほうは明日、わたしにとっては初授業日。今年度から受け持ちが若干変わったので、準備物やプリントなども作り直して、そしてまた、人前でしゃべるテンションに自分を調整していくのにちょっと時間がかかりますが、こちらもがんばります~!

関係ないですが、わたしはアマゾンの段ボール箱を、紙ものの整理に活用しております。
たまにアメリカのアマゾンから本を取り寄せることがあるんですが、並べてみますと、日本の箱よりアメリカの箱のほが、二段階くらい色が濃いんですね。そして、表面はがさがさです(今日はうまく写真をとれなかったのですけど、いずれお見せしたいと思います)。
これは品質が悪いのかどうだかよくわからないですが、じつはわたしは、素朴な質感の紙にすごーく弱いので、好き嫌いで言うと、アメリカの箱のほうが、かなり好きです。そこには、ふつうのクラフト封筒と、無印のクラフト封筒くらいの、質感の差がある。ついでに、アメリカの箱のアマゾンのマーク(ニタッとしてるヤツ)は、日本のより、でかくて、よりニタッと感がある。
だけど、前に、故・米原万里さんのエッセイで、いちばんモノがなかった時代のロシアの段ボール箱(何度再生したのかわからないような質感らしい)を、みんなで慈しみ合う会があった、みたいな話があって、こういうもので国の裕福度がわかるとしたら、アメリカは……?または、日本はもともと、ラッピング、梱包に気を使うお国柄ですから、日本だけが違うとかそんなのかもしれません。
日本だけ、というので言うと、お菓子が「甘くなくておいしい」という感覚って、日本だけなんじゃないかと思う今日この頃。アメリカのお菓子の凶悪さとか、じぶんで本で書いておいて何ですが、もしかして、あの甘さは世界基準であって、日本だけが違うのではないだろーか。と、こないだ、ヨーロッパのお菓子の甘さについて、友人や学生と話していて、ハタと思ったことでした。
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しょっく
あいかわらずパソコン環境の復活作業で、目がしょぼしょぼです。
そのうえ、iPodに入れてたので安心してた写真を、iTunes音楽データ移行中になんかへんな同期しちゃって、すべて消し去ってしまって大ショーーック&超パーーニーーーーック。
一瞬、もうあきらめていたHDのデータを復活というのを頼んでみようかとも思いましたが、なんとか思いとどまっているこの5時間。ここ1~2年の旅の写真が消えたのがむちゃくちゃイタいのですが、…もういちど行けばいいんだよね、行けばいいんだ、そうだよね…と、むりやり思おうとしている、そして、何が入っていたか、なるべく思い出さないようにしている。
しかし、もうやっぱり、じぶんで機械をいらうのはもうやめることにしました。自力でやればやるほど傷が深く…。
そして、パニックになると、とりあえずまず落ち着こうと何か食う、そんなじぶんのお決まりパターンも見えちゃいましたし(なので、今日は朝から何度そのパターンを……)。

それにしても、何度か書いたような気もしますが、こんなわたしが学校で支給されているデスクトップを含め、とりあえず3台の稼働パソコンを持っている(プラス、古いだけで壊れてないのと愛着で捨てられないパソコンを2台)って、やっぱおかしい。
そのうえ、なんとわたし、ipadを買おうとしております。
日々の作業を、ふと思いついたスケジュールにそって進められるよう、たとえば、電車で寝て家帰ってから作業するよりも、移動中&帰りみちどこかで作業やってしまって、家帰ってすぐふとんで寝れるほうがいいなあとか、作業環境とネット環境が移動中にほしいと思ったことが結構あります。とくに、長い文章書きの仕事や、資料集め&資料を見ながらの作業をするとき。
通勤移動時間すごく長いし、でもMacBook重いし帰り道は子泣きじじいのように重みが増すから、ここ1~2年あれこれ何かいい手はないかと思い続けて、やっと出てくれたipad。これはもう買うしかない気持ちなのです。
今ipadが欲しいほとんどの人の1/100も、その機能とかアソビをわたしは使わないような気もしますが、いいのだ。重くなく持ち運べる「調べもの図書館」と「さくさくノート」がほしいのだ。
でも、「普及」ってこういうことかもしれませんね。わたしレベルくらいまで下がって広がってくる、みたいなかんじ。

*今月分配布中フェリシモ「ブックポート」(本の情報と通販の冊子)で、「パパのカノジョは」をお取り上げいただいているそうです。うれしいな。
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うまれかわり
先日パソコンのハードディスクがイカれてるっぽかったのは、やっぱりイカれてました。

バックアップをとってなかったデータはあっさりあきらめて、新しい内蔵ハードディスクを買ってきて入れ替え、OSも新しくし、ついでに前から同僚の先生にいただいていたメモリを増設して(って、すべてやってもらっております)、わたしのMacBookは、賢く、体力も増強され、いちどにいろんなことができるよう、生まれ変わりました。
ただし、一部の記憶(データ)喪失と心臓肥大(バッテリがふくらんでいる、コワイ)をかかえたまま。
古い方のiBookに多少移してあったデータの一部を、容量の小さなUSBメモリで手運びで移したり、また、古い方のiTunesの音楽データをいったんCDRに移して、これもまた手運びで移す作業をちまちまと進めつつ(さくっとできる方法があるのかもしれないけどわからない~)、ソフトの設定をやりなおしたりとかしている最中です(ぜんぜんおわらない)。
わたしのデジタルレベルでは、わからないことが次々と出てきて、10分ごとにモーヤダと弱気になりつつ、少しずつ使い勝手のよくなるように、気持ちよく働いてもらえるよう、構築作業を続けるしかないですね。ふ~。

ここ数日ずっと、そんなパソコンまわりの作業をしつつ、昨日は本人(人間)の健康診断。バリウムもいやですが、わたしの最大の天敵(?)は採血でして、血管が浮かないので、いつも3カ所くらい針をさされるのです。
でも今回の看護士さんは優秀で、素早い判断で細い針に変えてくれたうえ、血管探し当てるのもうまく、一発ですみました。これはほんとにめずらしい。
へこみがちななか、ちょっとハッピーなできごとでした。
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四月になりました

ああ、なんだか怒濤の1週間でした。

まず火曜日は、秋頃にかたちになりそうな企画の取材の第一弾があり、取材打ち上げ含め朝から晩まででしたがとっても楽しく有意義な一日でした。まだ秘密は明かせませんが、おともだちの作家さんのお話の絵をつけさせていただくお仕事で、ひとあじかわった企画になりそうですので、お楽しみに!
で、この日家に帰って、ちょっと飲みすぎたかなーと思いつつ寝まして、翌朝、気管支のあたりの不快感とだるさで起き上がれず。少し目覚めてはまた眠りに落ち、を繰り返し、何も食べず飲まず33時間くらいたおれたまま。
その翌日は、大学の入学式や懇親会があったのですが、からだじゅうがぎしぎしで、涙をのんで欠席(毎年、大学併設のカフェでの懇親会なので、ごはんが楽しみだったのに~~~)。
金曜日にはやっと外へも出られるようになり、ゆうべは友人ふたりを招いて、うちでお花見。食欲も回復してがっつり食いました。
これでいろいろ調子良く、と思っていた、今朝8時半ごろです。
めずらしくさわやかにこんな時間に目覚め、ふだんと同じく、いつも使っているMacBookでメールの整理をしていましたら、マウスのアイコンが突然ぐるぐるしだして、キーボードの右下のへんの内側からへんな音がします(ちっちゃな、カチカチ、カチカチ、という音)。
いつものぐるぐるならソフトを強制修了して再開するのですが、今日のはソフトだけじゃなく、画面上の何も操作できない状態。なんかおかしいなーと思いつつ、スイッチを切って再起動にしたら、起動できず、画面には?マークがぴこぴこしています。
もう頭のなかはまっしろ!
3年前、iBookのヒンジ部分から突然けむりが出たときのパニックがフラッシュバック。が、冷静に、冷静にとじぶんに声かけしながら、いまほとんど使っていないiBookを持ってきてたちあげて、対処方法を調べました(iBookから煙のときは、すでにずっと使ってなかったiMacボンダイを取り出してきて有線でつないで調べたものです。で、iBookが修理から帰ってくるまで、iMacのメールソフトで文字原稿の仕事をしていた)。
メールやら最近のやりとりのファイルは、Googleで一括管理していたのでよかった……。もう、転送遅いとか文句いいません。ありがとう、iGoogle。
でも、こういうのを調べても、初心者向けといっているものですら単語がわからないわたし。でも、しかたないので、わかる範囲のことをすべて試してみました。ら、どんどん具合が悪くなってしまって、しまいにはハードディスクじたいが見えなくなってしまった。うわーん!
明日は出勤なので、Mac師匠にみてもらう予定ですが、これは修理かもしれないなあ……ああ。

というわけで、反応遅いながら、古い方のiBookでもなんとか日々の業務やお楽しみを一応こなせることを確認するのにこれまた5時間くらいかかりつつ、こちら四月の画像もやっとアップできました。

へやの片付けとともに、いちばん手の届きやすい場所に、だいじな本コーナーをつくりました。20年以上いっしょに暮らして旅もしてきた本が1/3、10年ものが1/3、最近のお気に入りが1/3というところかな。小説は入れてないので、無人島に持って行くとか、入院したら持っていくとかいうリストはまた別(これらにプラス)。
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