MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
さむい
寒い……寒すぎます。
さっきちょっと外へ出たら、今日二度目の雪が。
お昼のはあられっぽかったのに、さっきのは少しだったけど、ぼた雪。ちらほら咲いてしまった桜が散ってるのかと思いました。

TWITTERはじめました。
あまりにもどうしようもなくネット人見知りなのでこういうものの立ち回り方が今まで見つけられなかったのですが、日々のごはんのフォト記録(only)として開設してみました。日々、というほど更新できないかもですけど、のんびりマイペースでやってみようと思います~。キャプションがエーゴなのはじぶんの勉強のため(画面がエーゴ版なのは広告が出ないから)。豆板醤ってこういうんだ、なんてお楽しみいただければそれもうれしいです。右リンク、またはこちらから。
TWEET+EAT=TWEAT BY KUUMON (MON)
+DESIGNING
部屋がかたづいてるとやっぱ、うれしく家のことをいろいろしたい気持ちになります。
今日は冷蔵庫も整理かたづけして、長い間ほったらかしにしていたパン酵母もなんとか生きていたようなのでケアをし、豆なんかももどしちゃって、明日は白いんげんとドライトマトとたまごのスープで一日を始める予定。

今日のブランチは、先日お客様があったときにとったピザの残りと石釜レーズンパンとたまごと、もう食べちゃってるんだけど、にんじんしりしりサラダ。夕方になってまた作って、今日もう2本にんじんを食ってるわたし。
*にんじんをしりしりして(千切りスライサーでおろす)、オリーブオイルとバルサミコ酢適量であえ、黒こしょうをたっぷり挽きます。シンプルな味つけが気分です。バルサミコがなければ、お酢とはちみつ少々であまり甘くならないように味付け。ボリューミーにしたかったら、ツナの油or水気を切って、ほぐさずざっくりまぜます。バリエーションとしては、くるみなどナッツ類や、レーズン、みかん(缶詰でもよい)、グレープフルーツ、はっさくなど混ぜてもおいしいですよ。
シンプル味つけといえば、わたしはスクランブルエッグは一切味つけしないで焼いて、黒こしょうだけかけるのが好き。
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毎日コミュニケーションズ発行のデザイン雑誌「+DESIGNING」5月号の「印刷通販の現場」小特集に、レトロ印刷さんが掲載されていまして、その記事中に、MONMONBOOKS「はるのおくりもの」を載せていただいています。
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レトロさんの右隣で紹介されているのはグラフィックさんで、こちらはフルカラーのMONMONBOOKSでいつもお世話になっている印刷屋さん。24時間営業データチェックなども丁寧で、ほんとにお世話になっております。
重さと軽さ
阪急京都線とかJR京都線とかJR湖西線で本を片手に泣いている女がいたら、それはわたしかも。あやしくてすみません。ときどき泣きながらパン食ってるかもしれません。ますますあやしい。
ここ数カ月、まんが「大奥」で泣き(数度)、まんが「ワンピース」で泣き(何度も)、そして今週は二度ほど、小説「存在の耐えられない軽さ」で泣いてしまった。

なんというのかなあ、「そうですよねえ」とか「いや、それはつらいですよ」とか「だからつらいんですよ」とか「そうそうそうなんです」とか「そんなことわかってるけどしかたないっしょ」とか「そうするしかないですよね」とか「ある、それ」とか「そんなことするからつらいんじゃん」とか「わかってるっていってるじゃないですか」とか「うー」とか「あー」とか「うう」とか「きー」とか「もう、だから」とか「あかんやろそれは」とか「だからそれはしんどいって」とか「ああでも」とか「どうしようもないってこういうこと」とか「しかたないけどでも」とか「そういうことするからよけいつらいよ」とか「もー、重くてええねん」とか、見開きごととかページごとに文章とつい対話して、いちいち考えこんだりしてしまい、それらはけっこうひりひりした部分だったりするんだけど不快ではないのは何でしょう。

小説家の著者が小説のためにつくられた人物について語るという構成になっているんだけど、その語りの、あっちにいったりこっちにいったりするアソビも楽しく、なんどもかみしめたいと思う深い文章にひきこまれます。みごと。
歴史のうねりとともに人の流れや気持ちは分散し収束し、なんともいえない余韻を澱のように残して物語はおわるのですが、「ひとことにくくれないこと」が語られている小説。あらすじだけ聞いたら、ふうん、よくあるかもねで終わっちゃうような話だし。
「あれってこういうことだよね」なんてこと、案外世界にはないのじゃないかと最近とみに思う。よのなかには、その実話をまんがや小説にしたらあまりにもとっぴすぎて嘘くさいと思われるようなできごとがあちこちにころがっていて、またはうわさにもならない一見普通なことのなかにも複雑な思いや状況や偶然がからみあっていて、よのなかは重層的で複雑で想像がつかない展開をはらんでいる。

この、1970年代にチェコからフランスに移り住んだ著者による1960年代のチェコ(舞台はスイスにもカンボジアにもアメリカにも飛ぶ)の話を、2010年の春の寒い日の午前に遠く離れた日本の関西の電車のなかで、東欧からイギリスそしてパリそしてアメリカに移り住む少女を描いた映画のサントラを聞きながら読んでいたら、とつぜん女子高生が倒れて駅員さんと売店のおばちゃんにかかえられ運ばれていった。その、倒れるときの、どさっという音を聞いて、人間って重い音がすると思った。おばちゃんが女子高生を介抱するため店のシャッターを閉めたガラガラガラという音とともに電車は出発した。

ラストにも泣いたけど(犬の話でやられた部分もかなりありますし超かわいい豚も出てくるんですよね)、途中つい泣いてしまったのは、トマーシュのくつしたが片方見つからないくだり。ここは全編でめずらしく、サビナの弱さがちらりとみえるところ。サビナがこんだけ孤独とひきかえに自由と軽さを共有しようとしているのに対してトマーシュのマナー違反。そこはトマーシュの甘えた部分でもあるのだけど、いじわるくらいしたくなったサビナの、つい出てしまった弱い部分に泣けてしまった。その後のトマーシュの行動によっては、くつしたは出てきたかもしれないのに。
わたしは基本弱くて重くていいもん強くなんていらんねーと思っているけど、テレザみたいな正攻法ではしんどいと思うたてまえとどうでもよい美学みたいなもんでじぶんをしばっていて、でもそこがおろおろ迷って膝カックンになる原因なのはまちがいない。正攻法こそがテレザの強いところ(ただし、わたし含め大多数の人が、あーもう、とか思いつついちばん共感するのはテレザだろうし)、じぶんでは弱いと思っていていちばん強いのはテレザではないかなー。

もちろん、トマーシュはダニエル・ディ・ルイスでテレザはジュリエット・ビノシュのイメージで読んじゃってるんで、映画も見直してみたくなりましたけど、映画と小説は別のものと考えた方がいい気がするな。
著者のミラン・クンデラがこれまた男前で……、いえいえ、だからというわけではないですが、他の小説などもまとめて注文しました。同じ著者の作品をぜんぶ読んでみたくなるってひさしぶり。

長いうえにおまけ。
わたしが湖西線で食べているパンは、たいてい京都の山崎駅前のブーランジェリー・エトルタのもの。ここでパンを買いたいので、ここで乗り換えて出勤してます。とくに好きなのは、ソーセージとザワークラウトがもちもちのパン生地にくるまれてるもの。朝、これが焼きたてで買えたりすると、いちにち幸せです。いつもあるわけじゃないんだけど好きなのは、バゲットにおいしいバターとサラミだけがはさまれてるシンプルなサンドイッチ(こちらのかたが修行中にはまったサンドイッチだと以前POPに書いてありました)。いつもつい一気食いしてしまうメープルラスクも大好き、それに日常使いできるリーズナブルさ。おすすめです。
かたづけ!
昼夜逆転の国内時差ボケが一周して早朝に目覚めてさわやかだったのは一日だけ。こんどはまた眠気の周期がずれこんで、ここ数日夜9時あたりから夜中2~3時まで寝てしまっています。夜10時から2時のあいだに眠るのはお肌には良いと聞いたことがあるので、まあしばらくの間これもよいかな。

今日はついに、ついに部屋をかたづけました!
ゴミ袋15袋くらい出して、まだ手つかずの押入れもあるけど(こわくて崩せない)、とりあえずリビングは、ここ5年でいちばんかたづいてます。ただし、こんどは仕事コーナーにものが寄せられてきて、机をちょっと圧迫してますが、作業できる状態なので、こちらはぼちぼちやります(といってると数カ月たったりするけど)。
年末の大掃除が旧正月に延び、それが卒業式に延びたが果たせず年度末という目標をたてたけど、なんとかまにあいました。ひとつ年をとったしょっぱなにかたづけというのも、それなりにけじめ感が(?)。

昨日は大学で教室のひっこし作業があったので、連日のかたづけ。背中がいたいです。
それにしても寒い……。勢いでコートをかたづけちゃったんだけど……。
MONMON PRESSとMONMON BAGS
壁新聞展のために制作した「旅の新聞 MONMON PRESS」沖縄の旅1~4と、オリジナルグッズMONMON BAGS(綿麻のバッグと真っ赤なシーチングバッグ、各5柄&3柄)を、MONMON BOOKSサイトに追加しました。

バッグはシルクスクリーンで200枚ばかり印刷して、とてもおもしろかったのですが、同時に、もっとラクにきれいにモノを作れる機械を発明したいという気持ちになるのがわかる気がしました。輪転機ってすごいことだったんだろうなとか(産業革命~)、千歯こきでもすごい発明だっただろうなとか、いえいえ、シルクスクリーンだって発明ではあっただろうし、たかだか1色のプリント200枚くらいで何をゆうとんねんというかんじではありますが。もちろん、機械が大がかりになればなるほど、設備投資を回収するためにかせがにゃいけないわけで、それよりはじめの第一歩はやっぱ家内制手工業であるのも実感。
バッグは今後、本体がいろんなカラーのものとか、大きなサイズのものとかも作ってみたいなと思っています(じぶんが使うのにやっぱ大きいサイズのもほしいし)。
しゅうりょう
早朝です(いま6:35)。国内時差ボケが一周して、こんな時間に目がさめて、コーヒーいれました。
外は雨です。
BGMは「耳に残るは君の歌声」のサントラ。

壁新聞展が終わりましたー。
昨日夕方、ギャラリーでそのまま、ちょうどいらしていたお客様もまじえ、ちょっとした打ち上げをして、搬出。
ミニ本やグッズをお買い上げいただいたかた、また、新聞を読んでくださったかた、どうもありがとうございました。
ふだんのわたしの活動範囲(狭い)ではとても出会えないのではないかなと思うかたに買っていただけたり、お話しできたり、わたしの以前の本をお読みいただいていた方が幾人かいらしたのも、すごーくうれしかった。ごいっしょさせていただいた、イラストレーターやアーティストのかたともお話できて楽しかったです。このご縁や、そしてじぶんの活動も、新しく広く次につなげていけるとよいなあと思います。
ギャラリーあしたの箱のオーナーご夫妻にも感謝ですー。

いろいろ一段落して落ち着いた気分で雨の朝というのは、ちょっといいかんじだなあ。
ヤング@ハート
今日は神戸国際会館に、アメリカはマサチューセッツ、ノサンプトンの老人ロックコーラス隊「ヤング@ハート」のコンサートを見に行ってきました。
もともと同名のドキュメンタリー映画。映画を見て好きだったかたは、あとまだ愛知1回、東京2回あるのでぜひ。さいごらへんに日本のロックも歌ってくれます。はじめ、えっ、これはロックでは……と思うのではじまるんだけど、その後がナイス(全行程終わるまでネタバレなしにしときます)。映画見てからのほうが絶対いいです。
このコーラスの指導指揮をとっている人がすごく良い、こんな先生になれたらと思うと、ずいぶん前に書いたことがあります。コーラス隊のみなさんもだけど、トーキングヘッズが大好きな、その彼を見れたのもうれしかった。
トーキングヘッズの曲もふたつやりました。大好きな「HEAVEN」と「Road To Nowhere」(リンクは歌詞)、ふたつとも、老人コーラス隊に歌われると、なんか意味深でコワくておもしろい。映画内でやっていた同じくトーキングヘッズの「Life during wartime」もやってほしかったけど……。

やや強引ですが、「先生」つながりで。
先日同僚の先生にセツ・モードセミナーのことを聞かれたのがきっかけで、突然ものすごーくセツが懐かしくなって、セツ先生の本をいっぱい買ってしまった。ほとんど古本になってしまっていますが。

大人の女が美しい
これを読んでセツに行くことを決めた、そしてあまりに大きく影響をうけた本であり、小さいときから、はやくおとなになりたいと思っていたわたしにとって、おとなの自由さとおしゃれの考えをはじめて示してくれた本。だからといってはじめてこの本を読んでからもう25-6年もたつというのに、セツ先生のように本当に優しくも、本当におとなにも、本当に自由にも、エレガントにもなれてませんが。それどころか、なんかいろいろもー無理とかって弱気な昨今。いけませんね~。

はじめて出会う人には「長沢節 伝説のファッション・イラストレーター」がおすすめ。セツ先生が亡くなってから、いろんなエッセイやスケッチやデッサンをまとめたもの。セツ(学校)の内部や先生の部屋の写真などもあって写真家のホンマタカシさんが撮っています(彼はじつは同期)。

映画がお好きな方には「セツの100本立映画館」や「美少年映画セミナー」。
わたしの俳優の好みは先生と似ているというよりは、先生からの影響をうけていて、もう20年以上もしつこく好きな俳優が、デニス・クリストファーやスベトザール・ツヴェトコビッチ、キース・キャラダイン、ウイレム・デフォー、エリック・ロバーツ、ジャン・ユーグ・アングラード(わたしは彼とトニー・レオンがどうしてもかぶる。なんかこう、巻き込まれ型として)、スティーブ・ブシェーミなどなど。
でも、わたしはクリスチャン・バディムやダニエル・デイ・ルイスはちょっと顔がガイコツっぽすぎたり濃すぎてちょっと苦手(なんてわたしに言われたかないでしょうが、読者視聴者というものは、かくもわがままで勝手なもの)だし、実世界ではガリガリなよりちょいむっちりしている人のほうが好きだったりするので、そのあたりは先生とは違うなーとか、どうでもいいことを考える。わたしはあまりまじめでも成績の良い学生でもなかったので、先生とお話しなんか在学中にもできなかったけど、先生も好きだったアンソニー・マイケル・ホールがすっかりマッチョになってしまって悲しいなんて、いま、お話したりできたらと思ったりした。
おしゃれのことなら「あいまいな色が好き」。
ほかに、「大人の女が~」の続編のようなエッセイが「弱いから、好き」。絵のことだったら「デッサン・ド・モード」や「わたしの水彩」。このふたつは技術書です。

セツでは水彩のタブローの合評のときは、Aとそれ以外の評価で、Aだと学校のロビーに貼り出してもらえるのです。わたしは成績のよい学生じゃなかったと書きましたが、いちどだけ、Aをもらったことがあります。そのときのうれしさはいまだに忘れられません。はじめてじぶんの絵が雑誌に載ったときくらいうれしかった。

『私は毎日飢えている。食事時間なんて誰も決める人がいないし、おなかがすくまでは何も食おうとしないからだ。腹がへる時間は自分でも予測がつかない。腹がへったナと思ってから何を食べたいかがいつも決まるのである。お店を探す事も有り、自分で作ることもあるわけで、食べるまでの手続きは必ずしも簡単ではない。この手続きの時間は私の食欲をいっそう高揚させるのである……この我慢は楽しみの時間なのだ…肉体の飢えにもまして貴重なのが精神の飢えだろう。ちょうど腹がへるように、独りでいると心がいつも寂しくなってくるわけだ。寂しくなるとは他人を愛したくなること……他人を愛するといっても、人は食べものとはちがうから、相手がイヤだと言ったらすべておしまいである。何とかしてイヤだと言われないような手続きは料理の手続きよりずっと困難であり、この困難な手続きを経てからだからこそ、それはごちそう以上のもの……その度に生きていてよかったと思うほどだ……よく空いてくれる胃袋と、すぐ寂しくなる心とは健康な肉体と精神のバロメーターである……』

もう先生はいないけど、またセツに通ってみたいな。
green faces
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これは何でしょう。
とあるアニメーション映画のヒーローのお顔をしています、今日ギャラリーでいただいた、アメリカみやげのお菓子。この色といい造形といい、さすがです、アメリカ菓子。わたしはいちど、凶悪なアメリカ菓子の大試食会を催し、たいへんな思いをしたことがあるので、手(口)を出せませんでしたが、勇敢にもトライした方々の評判は、「ほろほろとくずれる駄菓子屋のガムの食感」。一応商品名にはマシュマロと書いてあるのですが、マシュマロの食感はまったくなかったそうです。

ギャラリー閉館時に、4枚目の新聞に更新して黒板の文字を書き換え、これでいちおうラストです。
今日は、お昼に家から外へ出た時、「暖房きいてる?」と思うほどあったかかった。夜帰るときにすごい風とともに雨もふりだして、春の嵐というかんじ。一気に冬をふきとばしてくれるとよいのですが。
ねんどまつ
水曜日は、新聞の残り2種類を印刷屋さんから引き取って、無事ギャラリーに納品&更新に行きました。
やっと、いろんな意味で今年度が終わったという気がしてほっとしています。といっても、今月ももう、あと10日しかない。
この週末の連休が終わったら、来週は、わたしはひとつ年をとるし、大学では在学生のための新年度ガイダンスが始まるし、イベントの告知準備や、水曜シネマ(学内で毎週水曜日にやっている映画上映会)のスケジューリング作業や新しい授業のための教材作りをしなければ、といってるあいだに、授業は始まり、イベントがあり、あっというまでに、次の連休が来そうです。

この週末は、明日(もう今日ですね)土曜日と月曜日(最終日なので17時まで)、ギャラリーあしたの箱に行っております。

壁新聞展に、大阪の千本松大橋(通称めがね橋)近辺に出没するという「牛女」の都市伝説を新聞仕立てにされた作品があって、見てると妄想が止まらず、牛女がかわいくいじらしく思えてきてたまりません。水曜夜に、ギャラリーオーナー友が、このめがね橋に車で連れてってくれました。
千本松大橋というのが、なぜめがね橋というかというと、運河にかかった橋の両端が2重のらせんになってまして、空から見るとめがねのように見えるからだそうです。しかし2重らせんをなめてはいけない、車で通るとこの目のまわり感と遠心力に耐える感がけっこうすごいです。わ~もうクラクラ無理~と思ったあたりで直線コースになるんだけど、またすぐ降りの2重らせんが!
このらせんの中央部分の地面が自転車保管所と野球のグラウンドになっているあたり、ムダをはぶきたい大阪人の泣ける心意気(?)を感じます。まわりは工場地帯で、お昼のほうがいろいろ見えて楽しいかもしれませんが、夜は夜で、煙突の灯りや煙が、ちょっとだけブレードランナーのようです。
場所としては、大正区のIKEAへ行くあたり。大正のリトル沖縄散策や工場地帯散策、大阪の渡し舟散策もしたいので、あったかくなったら地図持って歩きに来ようと思います。
そして二人組は、住之江のディープな餃子屋へ……。おっちゃんがひとりでやってる四畳半ほどの店。すぐそこで水餃子の皮をこねていて、羊串は家庭用グリルで焼いている。ぷりぷりの水餃子やもちもちのジャージャーメンがうまかった。ここもまた行きたい。来月すぐ近所にひっこし予定だそうですので、確認してからの訪問を。
新聞
壁新聞の残りを無事、今日お昼に入稿してきました。明日引き取ってギャラリーに持って行って、一応やっと作業は終わりです。
昨日は結局日中、確定申告で使ってしまったので、作業は夜からお昼までぶっ続けでやって、入稿に行って、レトロさんの近所のネパール料理屋さんでカレーセットを食べて帰って爆睡、そしていまやっと復活。
やっと一段落。そして1シリーズ(沖縄の旅)4枚が、まとまったかたちにできあがったのがうれしい。

新聞っぽくするために、写植の文章とカットと、大きなイラストエッセイをふたつ、プラス旅の情報(ちょっとですが)や旅のコラム、4コママンガなんかを入れて構成するというのは、当初軽く考えていたよりもたいへんでしたが(案外自力でここまではやったことがなかったんですね)、もっともっと情報部分も増強して、全体のボリュームを出してまとまったものにしていけたらと、またまた欲張ったことをちょこっと考えたりしています。
また、グッズ作りもけっこう楽しくて、今回のバッグは素材は気に入っていますが小さめなので、こんどはコットンの大きめのバッグを探していて、こちら部門もシリーズとして増強していこうと思っています。
なんでもいちど、とりあえずずぶりと足を踏み入れてやってみないとわかんないもんですよね。

明日は在廊予定ですが、作業してからになるので15時くらいからの予定です。あとは、土曜日と月曜日(最終日17時まで)に行ってます。せひおこしくださいませ。

関係ないけど、今日行ったネパール料理屋さんは、こないだも夜に行った店なのだけど、夜の1500円のセットより、ランチの850円のセットのほうが、かなりおなかにずっしりくるのはどういうわけでしょう…。考えるに、夜セットはおかずがいっぱいなのだけど、炭水化物はナンだけ。ランチのおかずはチキンティッカとカレー2種(それぞれハーフポーション)とサラダだけど、ナンとライスがついている……炭水化物が多いせいかしら。今日お客でいたお兄ちゃんはナンおかわりしてたけど、すごいな~(ナンはおかわり自由)、見習いたい(?)××
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