MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
落花生掘り
5月にイチゴ狩りに行った、近江舞子いちご園にて、夏から予約しておいた「落花生掘り」に、今日やっと行ってきました。
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左が落花生の株、右が地中から抜いた落花生。とれたて生豆ならではの、塩ゆでアツアツほかほかで食べようと思います。
この農園では、いちごジャムやクッキーから、旬の野菜、季節の作物を使ったスイーツを売っていて、今日は、いちじくシフォンと、いちじく大福を買って帰りました。ものすごーくりっぱなさつまいもや里芋、いちごババロアとか古代米のサラダ巻きというのにも心惹かれましたが、また次回(いつ??)のお楽しみにしたいと思います。車でばーっとやってきて、これらのおやつやお弁当だけを、どっさり買って行く人もいました。うちには車ないし、わたしは運転しないけど(ペーパードライバー歴15年)、こういう所や、道の駅では、車があったらなあーと思います。
このあと、いちじくシフォンで湖畔のおやつタイム。おいしかったです~。カメラを忘れたうえ、携帯の充電もこれを撮った直後に切れてしまいました……。
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スカート&+(PLUS)展
大学の小さなスペースで、TA(ティーチングアシスタント)さん&学生たちと結成(?)した手芸部の展示が昨日から始まりました。今回わたし入れて6名の参加。メインは台形スカート、プラス、各自制作物(ドローイングやエコバッグやぬいぐるみなど)というわけで、『スカート&+(plus)展』。
このために、ここ1週間、ちくちく、ちくちくと作業をしておりまして、肩と腰と背中がぱんぱんです。
あまり写真が良くないのですが……、クリックして大きくしてみてください。
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チラシ制作はTAさんのおふたり。隣のおさるは学生さんの制作。
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下はわたしのコーナーです。スカート3枚と、エコバッグ4こ。
これらは全て、MONMON BOOKSとリンクしてますので、トルソーの首から本がぶらさがっております。エコバッグと麻のスカートが黒犬もようのKENOMON。グレーのはCINEMONで紹介もしました映画「シャイニング」の絵柄パッチワーク(?)です。表面が双子(このためにまた映像を見てこわかった)、裏がラストの雪の迷路のシーン。もうひとつが、KUIMONの中に紹介した、「ローファットポテトサラダ・ブラックオリーブのせ」のイメージです。画像はありませんが、裏は食べた後になってます。
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これらをパワーアップさせて、12月の展示につなげていきたいと思ってます~~。
フンデルトヴァッサー
先週になりますが、気になっていながら行けてなかった、フンデルトヴァッサーデザインの大阪市ゴミ処理工場に、東京からの友人たちといっしょに行ってきました。
同じ大阪に住んでいながら、この埋め立て地というのがうちからはけっこう遠く、えいっというきっかけがなく、ずーっと行けなかったのでした。
かくしてそれは、想像してたよりも本格的で(扇町のキッズプラザの内部はヴァッサーデザインはいいんだけど、タイルじゃなくてペイントなのでいまいち……。こちらはコドモが小さかったころ何度か行っています)、かなり楽しめました。
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このような外観ももちろん、
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こういう細かい部分もしっかりと美しいタイルで作られていて、
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そして、駐車場の芝生やら、階段、塀なんかも、すべてぐねぐねっています。このあとしばらく、車がつっこんで曲がったガードレールを見ても、「あ、ヴァッサーだ」と思ってしまう日々が続きました。
建物に入ったところもこんなふう。
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ここの床も壁ぎわが微妙にそりあがっています。
で、じつはある意味、外観とかヴァッサーじたいよりも盛り上がってしまったのが中のごみ処理施設でした。あまりにも巨大なUFOキャッチャー。
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子ども100人分くらいの量のごみを持ち上げているそうです。この手前のごみ堆積部分も見学窓からまっすぐ下に40メートルの大きさがあり、それほそれは巨大で圧倒されました。
また、案内してくださったおじさんおふたりが、フンデルトヴァッサーのことを「ヴァッサーさん」て呼ぶのもすごくかわいくて、それぞれご自分の思うところの「ヴァッサーさん」を語ってくれたりして、なかなか心洗われる気持ちがいたしました。
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工場の周りの植栽には果樹もあり、ざくろが熟れていっぱい落ちていたので、ひとついただいて帰りました。ざくろ食べたのって何十年ぶりでしょう。
MONMONBOOKSの更新
今日夕方、「ミステリー・パピークラブ」3巻の翻訳原稿を提出(?)しまして、ほっと一息ついたところです。
日曜日の関西コミティアでは、新刊3冊を含めたMONMON BOOKSを販売してきました。会場でお買い上げいただいたみなさん、ありがとうございました!
また、ようやく、MONMON BOOKSのサイトをアップしました。新刊の表紙とデータをとりあえず載せましたが、一両日中に、なかみや、糸綴じ仕様などの写真なども載せていく予定です。
新刊3冊も、どうぞよろしくお願いします。
ただいまお申し込みいただいている方で、冊数の変更などありましたらその旨お知らせくださいませ。

秋ですねー。キンモクセイの香りがまっさかり、うちの前の桜並木も、すっかり紅葉しています。
秋から冬にかけては、乾燥に弱いわたしにとって、呼吸が苦しく、鼻の中がかわきすぎて夜中に目覚めてしまうという、ちょっとつらい時期でもあります。加湿器のちいさいのを買おうかなあ……。
MONMON BOOKS新刊
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TABIMON-2「TOTTORI AND THE DUNE」、KENOMON-2「いぬのおしえ」、KODOMON-1「パンツのゆくえ」の3冊ができあがってきました。
今日はこれから関西コミティアですー。
入稿
MONMON BOOKS、2冊分を今朝データ入稿しました。
ひとつは、TABIMONのシリーズ2冊目、鳥取の旅ものでフルカラー16ページ。もうひとつは、KODOMONという新シリーズ、こどもネタの本で、今回は、自分のなさけないこども時代の話をエッセイマンガにしました。こちらは表紙含まない本文20ページで、レトロな紙に1色印刷。
3冊とも今週土曜までにできてくる予定なので、日曜日のコミティアには新刊を3冊持って行きます。レトロ印刷さんは、前回のKENOMON絵本から続けてお世話になっています。冊子の場合は通常1週間かかるのですが、今回日曜のコミティアにあわせて、今日入稿のも1日早く納品してくださることになりました。レトロさんありがとう!!
ああしかし、やっぱわたしにとってデータ入稿は大変……わからないこと(だらけなんですが)をネットで調べつつ、やりなおし、やりなおししつつ、2冊で6時間かかってしまった。でも今まで知らなかったことが大分わかるようになってきた(といっても低レベル)ので、日々精進しようと思います。
また、近々MONMON BOOKSのサイトもアップいたします。早くから続刊を予約してくださってた方、遅くなってすみません。順番にご連絡させていただきます。

本当は、CINEMON(映画本)-2のためにDVDも全て借りてきてて、KUIMON(食べ物本)-2のための試作も全て終わってるんですが、今週はもうちょっと作業のための時間をとれそうにありません。来週なかばに仕事がひとくぎりついたら、これら2冊もささっと作ってしまいたいと思います。

今日は夕方から、なんばの生地屋「とらや」さんに、学校の手芸部展示の作品作りのための布地を買いに行き、ついでに無印ビルへ寄って地下のカフェで久しぶりに4品デリ定食を食べ、そして、カップワインでちょっとのんびり。
ここは大勢できても居心地いいですが、なんというか、つくづくおひとりさま天国なところです。飲み物だけでもよいし、小腹がすいたときにはパンや軽い麺もの、がっつり食べたいときにはそれなりに、ちょっとアルコールもあり、遅くまであいてるのもポイント高し。
無印のカップワイン(ワンカップみたいなの)は、びんの形がかわいいのが好き。
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りんご
りんご
秋になると、オークションで紅玉りんごを買います。スーパーの半額以下で買えるので、5キロで20個くらい入ってるのを、友人とわけっこするのです。届いて数日は部屋じゅうが、りんごのいい香りで幸せな気分。フルーツといえば、ちかごろお店ではめったにみかけない夏みかん(甘夏とかじゃなく、ほんとの昔の、にがすっぱい夏みかん)を、やっぱヤフオクで買います。いくつかは皮をむいて砂糖漬けにして食べて(初夏の朝にこれがあると、かなり幸せ度高い)、残りはうちのばあちゃんがマーマレードにします。
りんご煮
こちらは、その紅玉で作ったはちみつりんご煮。ヨーグルトやバニラアイスと食べます。皮つきで煮てそのまま置いとくと、皮の色がグラデーションになって美しい(これの作り方←むちゃ簡単ですが、は、次回のMONMON BOOKSーKUIMON2にて紹介いたします)。

食べ物ついでに、こちらは先週学生たちと行った、京都のイスラエル料理屋「ファラフェルガーデン」の中庭です。なんか、ニューヨークとか、パリの店といっても信じてしまいそうな雰囲気。
ファラフェル
大好きなファラフェル(ひよこ豆のペーストとスパイスを混ぜて揚げたコロッケみたいなものを、ピタパンに野菜と詰めて、ごまソースをかけたもの)が食べられるのは、関西では、たぶんここと奈良のファラフェル屋さんだけだと思うんですが、うまかったです。なすとごまペーストのピタパンサンド、ババガヌッシュもうまかった。他のメニューも制覇したいなあ(学生さんたちはさすが若者、みんな肉を食っていた)。

というわけで(?)、ただいま、たっぷりの粒マスタードをぬったパンに今日スーパーで半額になっていたパストラミビーフをがっつりはさんだサンドイッチと、押し麦で作った「にせ」タブーリ(レバノンのサラダ、ほんとは挽き割り小麦で作りますが、身近にあるもので簡単に。これもKUIMON2で紹介の予定)を夜食に食べたところ。もうちょっと作業を続けます。
今日は、MONMONBOOKSを1冊無事入稿してきて、さっき、TABIMON(鳥取の旅)の下書きを終えました。今夜もう1冊分の下書きをしてしまって、明日、色つけ、スキャン、データ化、入稿などしようと思います。
入稿
MONMON BOOKSを1冊分、今日入稿しに行ったんですが、わたしの不備で追加作業のため、いまいちど家に持って帰りました。やっと、いま作業が終わったので、明日朝、再度持って行きます。来週土曜日にはできあがる予定。
今回印刷屋さんに出すものは、KENOMONの2号「いぬのおしえ」。前回の「はるのおくりもの」と同じ印刷屋さんで、ちょっとレトロなかんじの2色刷りにしてもらいます。前回は絵本ぽかったですが、今回は表紙抜きで本文24ページと、ほんのちょこっとだけ読みごたえのあるエッセイまんがです。
使う色をかなり迷ったあげく、気持ちを決めて印刷屋さんに向かったんですが、いちど持って帰るとまた気持ちが揺れて……、揺れたのだけど、当初思っていた色でやってみることに(いま決意した)。なんとかあと2冊、この連休中に印刷に入れたいのでがんばります~。
キアロスタミやらタイムズスクエアやら
大好きなイランの映画監督アッバス・キアロスタミの短編映画「パンと裏通り」を急に見たくなり、いろいろ探してみたのですが、DVDが根こそぎ廃盤になっていて、なんということでしょう!
うちにもNHKで放送したときのビデオがあるはずなのですが見つかりません(汗)。とりあえず中古ビデオをゲットしました。DVDはあの名作「友たちのうちはどこ?」ですら廃盤。しかたないのでVHSで手に入れておこうと思ってます(それでもけっこう高い)。

わたしの私的映画No.1は実は「タイムズスクエア」なのですが、10年くらい前、まだDVDプレイヤーを持っていなかったころに発売を知って、思わず買ってしまったものを持ってますが、もちろんこれも今や廃盤、中古で買おうと思いますと、なんと1万円以上のお値段がアマゾンなどでついてます。買っておいてよかった……。

タイムズスクエア」は、1980年制作のニューヨークを舞台にした女の子ふたりの青春映画でして、当時、大阪の大毎地下や同系列の大毎映画鑑賞会という名画座で、半年にいちど、必ず「ロッキーホラーショー」とペアでかかっていました。なぜかというと、ロッキーホラー主演のティム・カリーが出てるからなんですけど、まあ、ロッキーホラーも好きなんですが、この「タイムズスクエア」は、とにかく10代だったわたしにピンポイントにすっごい影響を与えました。
映画の出来とか、そういうのはどうでもよくて(よくできてる映画だとも思いますが)、とにかくあんなふうに行動してみたいという、あの主演の二人は、今でもわたしのアイドル。
どんな名画も、こういう私的な思い入れにはかないません。で、マンガでもなんでも、結局はそういうもんだと思うんですよねえ。そういうもんだし、そうあるべきなのだと思ってます。
はじめてニューヨークの本物のタイムズスクエアへ行ったときは、あー、ここでニッキーとパメラが歌ってたなあと、感動で泣けたもんです。映画でもですが、当時は、タイムズスクエアはまだまだ危ないコワい場所でした。

主演のふたり、ロビン・ジョンソンとトリニ・アルヴァラードのその後もあまり知らなかったのですが、もともと俳優を目指してた訳でもなく「タイムズスクエア」のために、ブルックリンの高校の前で立ってたところをスカウトされたロビン・ジョンソンは、その後、ちょこちょこっと映画に出たりしつつあまり活動をしているようではありません。トリニ・アルヴァラードはその後も地道にしっかり俳優活動をしているようです。わたしはベット・ミドラーの娘を演じた「ステラ」は見ました。違う役柄を見ても、あー、パメラ(タイムススクエアのときの役名)ががんばってる、などと思ってしまう私でいいのかとも思いますが。
ロビン・ジョンソンはひっそりとファンがいるようで、こんなファンサイトを見つけまして、わたしはちょっとうれしいけど、ご本人は複雑な気持ちかもしれないですね。

何でもプロでやっていくというのは、続けることが何よりもたいへんだし、それこそがプロなのだとは、自分の分野でも十分承知しています。だけど、最近読みかえしたピーター・バラカンさんの「魂(ソウル)のゆくえ」で、これまたわたしが大々々ファンのスライ&ファミリーストーンについて「可もなく不可もないようなレコードをいくつも作り続けて、平凡なキャリアを営むよりは、歴史に残るような大傑作を一つだけでも残す方が素晴らしい、と、無責任な一ファンとしては思わざるをえません」とあって、これにもやはりうなずいてしまうのです。
廃番の女
以前にも、好きなものから廃番になる、お店から消えるという話を書いたでしょうか。
無印に、「モバイルノート/A5スリム無地」というのがあります。普通のA5判ノートより左右の幅が2センチくらい狭いもので、ちょっとのことなんですが、すごーく手におさまりがよく、メモやアイデアスケッチやラフを書くのにばんばん使えて、すごーく気に入ってるのですが、今日これを買いに無印へ行ったところ、お店になくって、いや~な予感。
ネットで大人買いしようと家に帰ってから調べたら、ネットストアでは取り扱いがないことがわかり、在庫のあるお店を探して電話をかけ、30冊確保を頼んでしまいました。
でも、2週間くらいかかるということなので、それまでに、あちこちの無印で数冊ずつ確保しなくっちゃ。
廃番……が、杞憂に終わればよいんですが、今までが今までだからな~。どきどき。

それはそうと、「アメリカまるかじり」でも紹介した、アメリカのLIBBY'Sのパンプキンピューレ缶詰が、ここ数カ月、日本中から消えています。いつでもあると思っていた成城石井、アマゾン、その他輸入食品ネットストアからもなくなって、どうしたんでしょう。困ります。
まあ、ちょっと手間かけて、生または冷凍のかぼちゃをゆでてパンプキンパイなどなど作ればいいだけの話で、日本のかぼちゃはやっぱり甘くてほくほくでおいしいけれど、あのアメリカものの黄色いかぼちゃだからみたいなおいしさもあるしなあ。
そういえば、アメリカから日本に帰ってきたとき、シリアルの「チェリオス」(小さなドーナツ型のシリアルで、味があまりついていないので、歩き始めたくらいのちっちゃな子どものおやつにぴったりでした)というのがすごく好きだったので、輸入もののお店でたまに楽しみに買っていましたが、これもある時からきっぱり日本に存在しなくなってしまいました。たまにこういう謎なことがあるのですが、なぜなのかなあ……。
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