MONMON PRESS
エッセイマンガ家 イラストレータ- MONの仕事
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旅のおいしいしあわせ
今回の博多~宮島~善通寺二日間の旅でも、おいしいものにいろいろ出会い(というか、そのために動いたというか)、幸せでした。そのうちの一部をご紹介。

↓さて、写真(上)は、まず、太宰府でたまたまおまつりをやっており、7/25は菅原道真の誕生日?とのことで、ラッキーにもお餅がふるまわれておりまして、ちゃっかりもらってきました。パッケージには「かしわもち」と書かれているのですが、この葉っぱ、かしわじゃないですよね?何かなあ。
写真(下)は、宮島口で食べた焼きたてほかほかのもみじまんじゅう。広島はじつは親の故郷なこともあって昔からよく行ってまして、この焼きたてもみじはほんとおいしいと思う。広島でしか食べられないというのもポイント高し。お茶も出してくれてうれしかったです。
道真もちやきたてもみじ

↓写真(上)も宮島で、比較的新しいお店だと思いますが、モダンレトロなかき専門店にて、「かきおにぎり」。煮たかきが串でおにぎりにつきささっててかわいい。なかみは、たれで炊き込んだごはんで、三つ葉がきざんで入っていたのがうまかったです。写真(下)、これを食べたくて宮島に行った、あなごめし。わたしは16年ぶりだったんですが、そのあいだに世界遺産になり、宮島口(宮島へ船で渡る本土側)はすご~~~くにぎやかになっていて、びっくり。わたしは、あなごめし屋が2軒、ちんまりあっただけの記憶しかなかったのですが……。でもこれは、前からあったところのもの。天然あなごはしっかりとした身で(もともとあまり脂が乗ったもの全般が苦手なので……、霜降り肉とかトロとか、あなごやうなぎもふわふわのとろとろのは苦手)、あなごの皮側のこげ具合、たれもごはんにしみてないかんじがあっさりと、やっぱりうまかったです。
かきおにぎりあなごめしなかみ

その他、博多の長浜ラーメン、屋台をめぐるあれこれ、九州全般のものなのか?コンビニでもやたら見かけた「かしわめし」、太宰府の梅が枝餅などなど、またいずれ語りたいと思います!

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西日本パス
JR西日本&四国、九州の一部が、新幹線特急も二日間12000円で乗り放題という超お得な「西日本パス」で、友人と博多~宮島~四国の善通寺を回ってきました。
もともと長崎の軍艦島上陸ツアーを予約していたのですが、折からの豪雨でやはり運航中止……、その知らせを行きの新幹線の中で聞き、ほんとは二日間で長崎~博多の予定だったのを、まず博多観光して、翌日宮島へ行くことに(あなご飯を食べたくて。わたしが前に行ったのはもう、かれこれ16年前なのですが忘れられない味……)。
で、宮島からの帰りに、まだ時間があるので岡山でちょこっと降りようかなんて話をしていたら、いきなり、じゃあ、いっそ岡山から四国に渡ってうどんを食って帰るのはどうだろかという話になり、そのまま四国へ。あまり何も考えず善通寺で降りたのが6時。うどん屋はどこも閉まっていた……。
でも、そんな、いきあたりばったりの旅、おもしろかったです。特に国内では、こういうパスじゃないとできない旅ですよね。
また近日中に、写真などをアップします~~。
日曜始まり
昨日の日食は残念でした。
今日もやればいいのに……。

ということで(?)今日、新しいスケジュール帳を入手しました。
スケジュール帳については、人それぞれこだわりというか、これははずせないというポイントがあると思います。大きさとか、レイアウトとか、厚さとか。

わたしはずっと、片面ウイークリー(片面メモ)タイプの大きめの手帳を使ってきましたが、ここ数年、どうもしっくりとスケジュールを管理できなくて、なにかもっといいやり方はないかと、いろいろと試行錯誤をしてました。
もともと物忘れがはげしいのが、よりひどくなったのが第一ですが、仕事のジャンルが増えたからっていうのもあるかなーと思うのです。

この春から、グーグルカレンダーと携帯スケジュールを使いだすと、これがなかなか便利で、そうすると、どんどん手帳じたいを見なくなるので、今年のはじめに買った手帳が重くていやになってきちゃいました。でもやっぱりアナログのものも手元に置いておきたいんです。
で、この、1年の折り返し地点というすごい中途半端な時期に、コンパクトで薄いブロック式マンスリーの手帳を探し始めたのですが、これがはやりお店になかなかない。
システム手帳というのも考えたんですが、リング式が苦手。。。
じぶんで日付を書き込むフリータイプのノートを見つけたのですが、これがどれも、曜日がすでに印刷されていて、すべて月曜始まりなのです。最近、カレンダーは日曜はじまりのが多いと思うんですが、なぜスケジュール帳は月曜始まりのが多いんでしょう。

というわけで、あちこち探しまわって、やっと見つけたのが「トラベラーズノート」というシリーズ。日付と曜日を書き込むタイプのリフィルは最近発売されたもののようです。このシリーズの無地ノートをスケッチなどに使うには、わたしにとってはサイズが小さすぎるので、とりあえず、このマンスリー・スケジュール帖と、最近お気に入りの無印の「モバイルノート」(とってもしっくりくるサイズ感なのです)の二本立てで、しばらくやってみようと思います。

しかしこの、管理やら整頓ができない理由を手帳やら部屋のレイアウトやらのせいにするというのは、まったくもって責任転嫁とはわかっております。こうやって、昔は部屋が散らかり気に入らなくなると引っ越しを繰り返し(15年で20回)、引っ越しできないこの10年は1年に1~2回の部屋の模様替えを敢行して参りました。
じつは今、久々の模様替えの途中で、それもテーブルを移動しただけで息切れて、部屋の中は、コタツ机周り機能と移動用通路をなんとか確保しただけのすごい状態となってまして、手帳を変えるとかどころのさわぎじゃないんですけど……ああ、またあっちで本が雪崩れている……とりあえず、近所のファミレスで仕事してきます(逃避)。
日食
明日は日食ですね!
じつはわたしは皆既日食を1983年にインドネシアで見ました。学生のとき、べつにわたしは天文とか日食とか、まーーーーったく興味も何もなかったのですが、友人に誘われて、なんとなく日食ツアーに参加したのでした。貯めていた貯金をおろして、生まれてはじめての海外旅行でした。
一応わたし、外国語学部インドネシア語専攻でしたので(2年まで)、それで誘われた部分もあったんですが、当時4年になったばかりだったか、インドネシア語はほとんど忘れておりました(汗)。
ジョグジャカルタのボロブドゥール遺跡で日食を見て、バリ島を観光するってかんじのパックツアーで、それでもドキドキしましたねー。当時はまだバリ島もマイナーでしたし。
さすがにツアーのメンバーは、大きなレンズ付きのカメラをかかえた方ばかり。黒下敷きとかフィルムやサングラスでお気楽に見ようなんて(当時はそれもまあいっか、くらいなゆるさだった……。いけませんよ!)、それもマンガを書いてる女子大生ということで、めずらしがられおもしろがられ、どういう経路で紹介されたのだったかも忘れちゃいましたが、天文専門の雑誌に日食体験レポートマンガを書いて載せてもらったりしました(現物はうちにはありませんが……)。

ボロブドゥールの遺跡のある丘のてっぺんに陣取ると、ジョグジャカルタの町というか集落というか、平野が見渡せるのですが、お祈り?の、たいこの音がどんどこどんどこと聞こえ、これまたお祈り?の煙が、あちこちで立ち上がり、なんだかすごく幻想的な雰囲気でした。お日様が欠けてくると、実際に気温が下がり、涼しくなり、だんだんと地平線あたりから、空が朝焼けのような色あいになってきたのが印象的でした。

これは、そのとき会場で配られた記念麦わら帽子です。
L1010656.jpg
ちらりとしか見えてないですが、左下のはタイの村で得度式(出家してお坊さんになる儀式)を見たときに配られた記念帽子、右上のはタイのサムイ島のホテルで買った、地元の人が牛乳や洗剤のパックで作ったという帽子。

明日、なんとか晴れるといいですねえ。
日食観測めがねも買っちゃったし!
再び鳥取
鳥取へ日帰り仕事で行ってきました。鳥取の画塾(芸大受験用の塾)さんで、関西私立芸大数校が集まっての説明会というようなものがあり、入試担当者と参加してきたのです。大学のカリキュラムや、実際の授業内容を説明したり、希望者の絵を見てアドバイスしたりといった内容。みなさんとっても熱心で、行きたい学校に行けるとよいですね!

仕事は午後からだったので、早起きして朝のうちに鳥取着、ほんの少しだけ観光しました。砂丘に行って(滞在時間30分弱)、「たくみ工芸店」で買い物して、おとなりの「たくみ割烹」でランチのカレーを食べただけですが。
砂丘は、なんとか海が見えるところまで行ったけど……暑くて(裸足で入ったんで足の裏も熱くて)たいへんだった……。よい季節にゆっくり行って、ぼーっと海を見ててみたい。

駅前商店街の練り物屋さんの猫。うまくはまってる……。
L1010646.jpg
帰りの電車(スーパーはくと)でのお楽しみ。梨シャーベット、白バラ牛乳のコーヒー牛乳、焼き鯖寿司(鯖肉厚!)。でも、じつはカニ弁当がなくてがっかり(カニ型のお弁当箱のやつ)。この三つとおみやげを選ぶのに、出発直前まで鳥取駅で40分さまよったわたしでした(シャーベットは大山のミルクアイスとかなり迷ったんだけど、午前中、砂丘前で時間なくて梨ソフトを食べられなかったので、今回は梨にした)。
L1010651.jpg

前日4年ゼミの講評会が朝から夕方まで7時間、その後ゼミ宴会で飲んでの早起きだったので、往路の電車では爆睡してしまって、景色を楽しめなかったのがこころ残り(帰りは暗かった)。
パピークラブ
ミステリー・パピークラブミステリー・パピークラブ
(2009/07/16)
ジョディー・メラー

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「ミステリー・パピークラブ」第一巻が発売中です。
わたしは翻訳のみ担当しました。もともとイギリスの本です。著者のジョディー・メラーさんは、イギリスのこども向けよみもの分野では50冊くらい著作のあるジェニー・オールドフィールドさんの別ペンネームで、彼女はこんなかんじで他にも5つくらいペンネームをお持ちだそうです。

なかよし3人組のミーガン、ローレン、ケイトリンと、もらってきたばかりの子犬たちが、迷い込んだふしぎな町で事件を解決していくという物語。小学校低~中学年くらいの女の子向け。

***
大学のほうでは、前期末でして、そろそろ講評週間に突入。学生さんたちは、課題の制作で大変そう。わたしが担当しているのは、4年のゼミと、3年の16ページ個人本を作るというもの(絵本とかマンガとかアートブックとか)。
4年の前期課題は、3チームに分かれて本をオフセット印刷して売るところまでですが、印刷屋さんに出すにしてもデータ入稿しないといけませんし、3年も、内容をまず完成させた後、データにしてパソコンで編集して(文字を打ったり、配置したり)学校のレーザープリンタで両面印刷して、とじて本にするというところまでやってもらいます。ペア担当同僚(わたしのMac師匠)がこのへんすべて面倒みてくれているんですが、ああ、そろそろわたしもデータ処理全般、できるようにならないとなあ……。

思えば、わたしの家にパソコンがあるということじたい、いまだになにかまちがってるんじゃないかと思うことがあります。それも、このデジタルレベルの低い家に、なんと4台!!まちがっとる!
IKEAのムービー
9/1から店頭に並ぶというIKEAの新製品のムービーなんですが、楽しい~。空飛ぶタネをクリックして行くどのページにもお楽しみがあって、ページを見たあとは、そのタネにフラッグがついているという芸の細かさ。
スヴェトザル・ツヴェトコヴィッチ
先日書いた、列車にしがみついて亡命するユーゴ映画というのは、HAPPY NEW'49という映画でした。
公開当時(1986)、主演のスヴェトザル・ツヴェトコヴィッチ(Svetozar Cvetkovic)が、すっごいかっこいいな~~~と思ったものです。
当時のわたしは、東欧の情勢やら歴史やらまったく知らず、亡命というのは、山岸凉子のまんが「アラベスク」第二部で、男性バレエダンサーがソ連(当時)から亡命するんですけど、ほとんどそれくらいの知識しかなくて、なぜ、全てを捨てて亡命までするかというのも、お話の中ではわかるけれど、それが実際起こっていることだというところまでは、まったく想像もしないのでした。

ニューヨークに住みに行ったとき、チベット人のボーイフレンドと暮らしている友人の友人に連れられて、チベット人のおまつりに参加したことがあります。何ドルかのカンパで、チベット料理バイキングがふるまわれ、音楽やらダンスやらが披露されるお正月みたいなものだったように記憶しています。’89年ごろの話ですが、おはずかしながら、わたしはそれまで、チベットで起こっていたことなんて何も知らなくて、その場で友人に「なんでこんなにアメリカにチベット人がいるの?」なんていう、とんちんかんな質問をしたものです。。。
そのあとすぐ頃、やはりニューヨークで亡命リトアニア人のタクシー運転手さんと出会ったり、当時ハイチの大統領に立候補していたアリスティド元大統領をサポートする在米ハイチ人集会にたまたま居合わせたり、いろいろ、国ってことについて考える機会がありました。わたしは世界のどこでも生きられると,当時は生意気にも思っていたけれど、それは、帰る場所があるからなんだなあと気づいたのは、それから数年してからです。そして、文化的なバックグラウンドがあって、それだから他の国にいることができるのかもなあと思いました。物理的にも、精神的にも、帰る場所を持っているということって重要だなあとあらためて。

HAPPY NEW '49の動画です。字幕なくて全然わかんないけど、ここに出てくる白いスーツの人がスヴェトザル・ツヴェトコヴィッチ。DVDも全然ないみたいなのでもう書いちゃいますけど、彼が、列車にしがみついて(文字通り、車輪のすぐ上の台座?みたいなところに横からしがみついて)亡命しようとするところがラストシーンなのです。話はすべて忘れてるんですが、彼がしがみついてる列車がカーブを描きながら走る画像を鮮明に(あたまの中では動画で)覚えています。

そういえば、2000年のユーゴ紛争の映画「ブコバルに手紙は届かない」を見た日のことは忘れられません。試写だったのですが、この日、このあまりに壮絶悲惨な映画の直後、続けて、香港おバカ映画の「食神」(少林サッカーのチャウ・シンチーの映画)を見まして、なんだか、世界って。。。と、クラクラ。
翻訳ふたつ
この夏、ほんやく本が2冊出ます。
ひとつは、「チコ・ボンボンとすてきなどうぐベルト」。
ひさかたチャイルドより、発売はたぶん8月です。ひさかたさんのHPに新刊情報として、画像などがアップされていましたので、ちょこっと見てみてくださいませ。
著者のクリス・モンローさんは、以前翻訳を担当した「パパのカノジョは」のイラストレーターさん。なんとなく「モン」なところがだぶっているのと、どうやら同じ年生まれ、そしてお互いシングルマザーであるらしいところなど、なんだか因縁?いえいえ、勝手にご縁を感じています。今回はお話と絵と両方書かれています。なんだか、ゆる~~くて、ちょっとヘンで笑える本。おとなにもおすすめです。わたしは翻訳と、それから表紙と中表紙の題字(HPの画像から、ちょこっと変更しています)、本文中の書き文字を担当しました。どうぐベルトをいつも身につけ、なんでも作っちゃ修理する、状況に動じない、ニヒルでかしこいおさるのはなし。
また、詳しい情報ゲットしだいお知らせします!

もうひとつは、先日も書きましたが、PHP研究所より「ミステリー・パピークラブ」シリーズ。第一弾「おじょう様の子犬を探せ!」が7/15発売です。こちらは、ぼちぼち、アマゾンなどで予約受付中になっています。また、画像がアップされましたら、お知らせしていきたいと思います。なかよし3人組の女の子と、謎の子犬たちが、迷い込んだ(?)ふしぎな町で出会った事件を解決していくというお話。
こちらのシリーズは、ただいま第二弾の校正中。
ロリエ
発売中のなかよし、りぼんに花王ロリエ広告掲載中です。
なかよしは裏表紙、りぼんは本文まんがカラー表紙の裏。です。書店でなかよしをくるっと裏返してみてください。
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